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図書館司書コース

図書館司書コース

近⼤通信
ケーススタディー

修了者の声

・過去に公立の小学校・中学校の図書館補助員として業務に携わり、図書館司書業務の面白さを肌で感じることで、本格的に学習に取り組みたいと思ったからです。(40代・女性)

・司書の業務内容がどのような仕事内容か、興味があったからです。(50代・女性)

・図書館で働くことになったからです。(30代・女性)

・公共図書館で嘱託職員として7年半働いていたが、重要な内容の仕事はすべて正職員と交代しなければなりませんでした。何度も自分の力不足を感じ、もっとお客様のお役に立てるようになりたいと思ったからです。(40代・女性)

・図書館で働くうえで必要な知識を修得し、司書資格を取得することで昇給を目指しました。実際、資格を取得し勤務したところ、昇進および昇給に繋がりました。(30代・男性)

・過去に司書について研究していたが、文献の調べ方などは全て自己流で学習を進めていたため、より詳しく専門的な知識を身に付けたいと考えたからです。(50代・男性)

・近畿大学通信教育部図書館司書コースは全ての授業を自宅学習で行うことができるからです。またスクーリングの学習を受ける際に、大学が自宅から近かったからです。(40代・女性)

・WEB上で全て学習することができるので、自分のペースで学習を進めることができ仕事と両立をしながらでも学び易かったからです。(50代・女性)

・職場の先輩で近畿大学の図書館司書コースを修了された方が複数名おり、先輩から様々な勉強方法を教わる中で、どのようなことが学べるかわくわくしたからです。最終的には迷わず近畿大学を選択しました。(30代・女性)

・費用面での負担が少なく、またネット環境さえあればWebでレポート作成・提出や試験の受験が可能だったからです。(50代・男性)

・科目終末試験を受験する際にインターネットからの受験が可能であったことです。(40代・女性)

・周りの学生に社会人学生が多くいたので、励まし合ったり情報交換をしながら学習に取り組むことができたことです。(50代・女性)

・テキストの内容が理解しやすかったことです。(30代・女性)

・他の大学と比べて、安価な費用で資格修得できたことです。(30代・女性)

・本を通して人と繋がる仕事でもっとも必要なことは、日々学び続ける姿勢だと教われたことです。(40代・女性)

・近畿地方以外にも様々な場所で試験や学外講義が行われているため、受講しやすいことです。(30代・男性)

・担当教職員の方の対応が親切・丁寧で、質問がしやすかったことです。(50代・男性)

・1週間でだいたいテキストの半分は読み、要点をまとめ、テキストを読み終わった週末はレポートを書いて提出するようにしていました。仕事をしていたので、仕事や家事の終わった寝る前にテキストを少しずつ読み込んでいました。(40代・女性)

・仕事が休みの日や週3日程度、2~3時間集中して学習に取り組んでいました。(50代・女性)

・毎日1時間の学習を徹底し、家族がまだ起きてこない早朝に勉強をしていました。わからない点は図書館での勤務後に館内で資料を探し、その日のうちに解決する様にしていました。(30代・女性)

・週に多くて4日しか働いてなかったので、休日に勉強をしていました。1日に多くて8時間、少なくても2時間。休日の主婦業の合間に勉強をしましたが、家族の協力もあり、勉強に打ち込むことができました。また職場の先輩方(このコースの卒業生)にも相談にのっていただき、様々な方に支えていただきました。通信教育でも楽しく勉強できました。(40代・女性)

・仕事がある日は1日1時間(通勤電車の中でテキスト読み)。仕事のない日は午前か午後3時間~4時間テキストを読みつつ、レポートの構想を練りました。レポート提出が終わり、試験が近くなると、休みの日の時間を試験勉強に費やしていました。(30代・男性)

・1日当たり2時間ほど、1週間でだいたい14時間ほどの時間で学習に励みました。(50代・男性)

・実際にスクーリング授業を2科目だけ近大(東大阪キャンパス)で受講した際に、図書館を見学したりキャンバス内の食堂を利用して、なんちゃって大学生気分を味わえたことです。(40代・女性)

・通信授業科目のレポートが、なかなか合格にならなかったことです。再提出、再々提出になる科目もあり、その都度学習し直すのに苦労したが、仕事と両立しながらもレポートを完成させたことです。(50代・女性)

・スクーリングに参加してよかったと思います。 スクーリングに行っていた時期は、みんな頑張っているから自分も頑張れると強く思えたことです。(30代・女性)

・スクーリングで図書館で働く方や図書館勤務を目指している方とお話できる機会があったことです。授業期間で知り合った方とはSNSで交流し、今でも定期的に連絡を取り合える仲間が増えました 。(30代・男性)

・図書館に勤め始めて3ヶ月の時点で受講を申し込みました。はじめは仕事に学習にと両立することの難しさ、やることや覚えることが多くて辛かったこと記憶があります。ですが今まで学習してきたことが日々の仕事に直結し、とても自分のためになったことです。(30代・女性)

・最初の頃は学習のペースを掴めず、全ての教科を無事に合格できるのか不安でした。ですが1教科、レポートやテストを合格してみると、今後の学習スケジュール等の目処がついて、どうすれば良いかだんだん見えてきました。自分のペースで学習を進めることができるので、気楽に取り組まれるとうまくいくと思います。頑張ってください。(40代・女性)

・資格取得は決して簡単ではありません。履修計画を立てて、焦らずに自分のペースで学習してください。(50代・女性)

・仕事と勉強の両立が出来るか不安でも、近大なら頑張れると思います。レポートが合格になっていても、講評を再度見ると新たな気付きに出会い、勉強がより面白くなります。(30代・女性)

・私の場合はすぐ近くに卒業生がいて学習を支えていただけましたが、そうでない人で通信教育学習を苦手と思っている人は、こちらのコースを試してみてはいかがでしょうか?手書きのレポートを提出すると、講師の先生直筆の講評がついて返って来るのでとてもうれしいです。(40代・女性)

・近畿大学の通信教育で司書資格を取得している人は多いです。もちろん本気でやらなければ取得することは難しいですが、楽しみながら、諦めないでやれば必ず取得できる資格です。 図書館に関する基本的な知識が学べるので、是非、自分の経済状況や生活状況と相談しながら受講をしてみて下さい。(30代・男性)

・入学説明会は全国各地で開催されているので、少しでも興味のある方は通信教育部の方に疑問点を質問したり、不安を打ち明けてみたりしてください。(50代・男性)

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近畿大学 通信教育部 WEB入学説明会