情報学科出身の大学院生5名が情報処理学会シンポジウムで各賞を受賞
2019.12.09
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2019年12月5日〜6日に沖縄産業支援センター(那覇市)で開催された情報処理学会第12回インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2019)で,大学院総合理工学研究科エレクトロニウス系工学専攻ネットワーク研究室(指導教員:井口信和教授)の大学院生(情報学科出身)が,以下の各賞を受賞しました.
【シスコシステムズ賞】
修士1年 小田 英雄君,
発表題目:「コマンドの自動生成を可能とする ネットワーク構成図描画システムの検討 」
【優秀プレゼンテーション賞】
修士2年 後安 謙吾君 ,
発表題目:「MR によって実空間に実務環境を再現するネットワーク設計補助システムの検討」
【学生奨励賞】
修士2年 湯川 誠人君,
発表題目:「仮想マシンを活用した攻防戦型ネットワークセキュリティ学習支援システムにおける性能評価実験の検討」
修士2年 後安 謙吾君.
発表題目:「MR によって実空間に実務環境を再現する ネットワーク設計補助システムの検討」
修士1年 梅川 夏弥君,
発表題目:「ネットワークの設定変更業務におけるヒューマンエラー防止のための作業モデルの提案」
修士1年 山浦 亘平君、
「発表題目:「仮想環境を用いたネットワークの動作検証を支援する作業手順書自動作成システムの検討」
修士1年 小田 英雄君,
発表題目:「コマンドの自動生成を可能とする ネットワーク構成図描画システムの検討」