教員・研究員紹介

佐久間 一浩(さくま かずひろ)
教授 博士(理学)
所属学科/理学科  所属専攻/理学専攻

微分可能写像の特異点理論を用いて、4次元多様体やさらに高次元の多様体を研究しています。多様体上のジェネリックな写像には、一般に特異点と呼ばれる写像の微分の階数が退化する点が現れますが、余階数の高い特異点を解消する方法を考察しています。

専門 位相幾何学
担当科目(学部) 数学講究(2)、数学講究(8)、集合と位相(2)、現代数学(1)、卒業研究
担当科目(大学院) 位相幾何特論、微分位相幾何特論、数理解析特別研究、位相幾何特殊研究、数理解析演習
主な研究テーマ 折り目次元集合の解析
代表的な研究業績 R.Sadykov, O.Saeki adn K.Sakuma, Obstructions to the existence of fold maps, J. London Math. Soc., 81 (2), 338-354, 2010.
K. Sakuma, Fold dimension set of manifolds, Journal of Geometry and Topology, vol. 18(2015), pp. 37-64
「特異点のこころえ」佐久間一浩著(日本評論社)、2019年
「理論物理学のための幾何学とトポロジーⅠ」中原幹夫著・佐久間一浩訳(日本評論社)、2018年
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/read0187619
所属学協会 日本数学会
出身大学院 東京工業大学大学院
論文名、取得大学、取得年月 Topology of special generic maps and
simple fold maps、東京工業大学、1994年3月
主な経歴 1994年4月高知工業高等専門学校一般科講師、1997年1月同助教授、
1998年4月近畿大学講師、2001年同助教授、2009年同教授
学生へのアドバイス 人生に失敗がないと人生を失敗する。だから、失敗を恐れないで新しいことに果敢に挑戦してください。
学生に薦めたい書物 高校数学と大学数学の接点、佐久間一浩著、日本評論社、2012年
数”8”の神秘、佐久間一浩著、日本評論社、2013年
趣味・その他 アルファ波の出る音楽鑑賞、心理学研究、旅行、将棋(アマ六段)

位相幾何学研究室

教員室 31号館4階佐久間教授室
メールアドレス sakuma(at)math.kindai.ac.jp
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