語学教育

高度な語学力の修得に向けて、英語・第二外国語を履修

語学教育

  • 1~3年次の英語基幹科目(「英語」・「オーラルイングリッシュ」)は、プレイスメントテストによる習熟度別クラス編成で授業を行います。
  • 英語基幹科目は3年次まで必修で、1年次から継続的に英語力を維持、向上させることができます。さらに、発展科目を履修することにより、段階的に英語力を伸ばすことができます。
  • 「オーラルイングリッシュ」は、ネイティブ教員(外国人教員)が担当し、講義はすべて英語で行います。
  • 第二外国語は英語と同様に必修科目となっています。第二外国語を学ぶことによって、新しい世界を発見したり、国際社会に通じる教養も身につけたりすることができます。

TOEIC受験対策

世界に通じる英語の評価、TOEICを受験しよう

TOEICとは、英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストで、日本では今や年間200万人以上が受験。本大学では、全学生がTOEICの団体受験特別制度(IPテスト)を年間3回受験できます。通常の講義や語学センターでの講義で、TOEICテスト対策用の科目もあるので、自分の英語運用能力のレベルを知り、英語学習のモチベーションを高めるために活用してください。

中国語

中国のよきパートナーとして、日中友好の架け橋になれる存在に

中国経済の急速な発展に伴い、現在、中国語のニーズも高まっています。日本では中国からの観光客を増やすため、2010年7月から中国人観光客へのビザ発給が緩和。これにより、デパートなどの企業でも積極的に中国語研修を行っています。経営学部では、中国・台湾での中国語短期語学研修や、中国語検定の対策講座を開講するなど、国際人として社会に貢献できる人材の育成に尽力しています。

ドイツ語

EU最大の言語“Lernen wir Deutsch !”(ドイツ語を学ぼう!)

ドイツ語はEU(欧州連合)の中で母語話者が最大の言語であり、中欧・東欧で重要な情報言語となりつつあります。EUの言語「ドイツ語」を学び、世界基準となりつつあるEU基準の「共通の意志」と「多様性の尊重」という「思考方法」も身につけましょう。多言語学習が異文化理解のバロメーターです。学生時代の新しい言語学習へのチャレンジが、新しい世界開拓への第一歩となるでしょう。

語学教育科目一覧

第一外国語(英語) 英語1GA(必修)
英語1GB(必修)
英語1RA(必修)
英語1RB(必修)
英語2A(必修)
英語2B(必修)
英語3A(選択必修)
英語3B(選択必修)
オーラルイングリッシュ1A(必修)
オーラルイングリッシュ1B(必修)
オーラルイングリッシュ2A(必修)
オーラルイングリッシュ2B(必修)
オーラルイングリッシュ3A(選択必修)
オーラルイングリッシュ3B(選択必修)
資格英語A
資格英語B
英語表現A
英語表現B
英語特殊講義A
英語特殊講義B
上級英語A
上級英語B
スポーツ英語A
スポーツ英語B
海外語学研修(英語)
第二外国語 ドイツ語総合1
ドイツ語総合2
ドイツ語総合3
ドイツ語総合4
フランス語総合1
フランス語総合2
フランス語総合3
フランス語総合4
スペイン語総合1
スペイン語総合2
スペイン語総合3
スペイン語総合4
中国語総合1
中国語総合2
中国語総合3
中国語総合4
韓国語総合1
韓国語総合2
韓国語総合3
韓国語総合4
ドイツ語コミュニケーション1
ドイツ語コミュニケーション2
ドイツ語コミュニケーション3
ドイツ語コミュニケーション4
フランス語コミュニケーション1
フランス語コミュニケーション2
フランス語コミュニケーション3
フランス語コミュニケーション4
スペイン語コミュニケーション1
スペイン語コミュニケーション2
中国語コミュニケーション1
中国語コミュニケーション2
中国語コミュニケーション3
中国語コミュニケーション4
韓国語コミュニケーション1
韓国語コミュニケーション2
韓国語コミュニケーション3
韓国語コミュニケーション4
ドイツ語カルチャーセミナーA
ドイツ語カルチャーセミナーB
フランス語カルチャーセミナーA
フランス語カルチャーセミナーB
中国語カルチャーセミナーA
中国語カルチャーセミナーB
韓国語カルチャーセミナーA
韓国語カルチャーセミナーB
海外語学研修(ドイツ語)
海外語学研修(フランス語)
海外語学研修(スペイン語)
海外語学研修(中国語)
海外語学研修(韓国語)
  • カリキュラムは変更になる可能性があります。