インテンシブ・アカウンティング・プログラム(IAP)

会計専門職として活躍できる人材を育成

会計学科では、入学直後から会計技術と会計理論を集中的に学習し、最終的には公認会計士や税理士を目指すIAP(Intensive Accounting Program)を導入しています。

IAPのポイント

  • 会計専門職を目指す高い学習意識のある学生が対象。
  • 日本商工会議所簿記検定試験1級合格を当面の目標として設定。
  • 日商簿記3級、2級、1級レベルの学力を段階的、集中的に身につけるカリキュラム体制。
    3年次の6月・11月に日商簿記1級合格を目指します。
  • 検定試験の時期および内容に則したカリキュラム。
  • 簿記学習に最適な小人数クラス編成。
  • 簿記未学習者、既学習者の両者に配慮した科目配置。

会計学科のカリキュラムイメージ

IAP