インターンシップ教育

就職活動にも役立つ独自の
インターンシップ教育を展開

就職活動を成功させるためには、自分は何をしたいのか、なぜこの仕事に就きたいのかといった将来や仕事に対する思いを明確にすることが必要です。そのきっかけとなるのがインターンシップ。一定期間、企業や組織で実習生として働き、就業体験を通して自分の道を探します。経営学部でも、数多くの学生が社会人との触れ合いから貴重な体験を得てきました。そして研修後に、研修日誌を提出し事後面接を受けることで単位が認定されます。また、その面接を通しても多くの気づきが得られる上に、個々の学生の課題解決を支援するなど万全のバックアップ体制が整えられています。

インターンシップ先企業名

国内インターンシップ(2022年度実績)

アイテム、育和会記念病院、いちよし証券、SMBC日興証券、エンジェルリゾートグループ小豆島、大阪シティ信用金庫、加藤産業、北おおさか信用金庫、京都信用金庫、京都中央信用金庫、近畿大学キャリアセンター、近畿日本ツーリスト、ケーエスディー、小泉成器、産経新聞、JTP、生活経済研究所、寺内、寺崎電気産業、徳島大正銀行、トラスコ中山、ニュー・オータニ、ネッツトヨタ大販、パプリック・ベースポールクラブ徳島、ハヤシゴ、フロンティアホールディングス、ベネッセコーポレーション、和歌山放送 など