インターンシップ教育

就職活動にも役立つ独自の
インターンシップ教育を展開

インターンシップなどは、1年生から参加することをおすすめしています。企業や団体においてリアルな仕事を体験することにより自身の課題に気づき、これからの大学生活で何を学ぶべきか考える絶好の機会です。そして、進路選択へ重要な位置づけにもなります。
経営学部でも、数多くの学生が社会人との触れ合いから貴重な体験を得てきました。研修後は、研修日誌を提出して事後面接を受けることで単位が認定されます。その面接を通しても多くの気づきが得られるうえに、個々の学生の課題解決を支援するなど、万全のバックアップ体制を整えています。

キャリアインターンシップなどの受入企業・団体名

国内インターンシップ(2024年度実績)

アイザワ証券、アイテム、青山商事グループ、いちよし証券、大阪シティ信用金庫、学情、小泉成器、コノエ、コロンバン、産経新聞大阪本社、小豆島国際ホテル、寺内、デリカフーズ、徳島大正銀行、日興商会、日新、ニュー・オータニ、文化放送キャリアパートナーズ、ベネッセコーポレーション、丸善雄松堂、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、リコージャパン など