学部長挨拶

学んだことをすぐに実践できる環境を目指しています

経営学部は、商経学部を改組して2003年に誕生した学部です。その歴史は古く、1949年に創設された商学部にまでさかのぼることができます。 経営学では、ヒト・モノ・カネ・情報といった限られた経営資源を有効に活用する方法について考えることで、企業をはじめとする組織が、いかに効率的に活動するかについて学びます。たとえば、組織の運営や管理をどのように行えばよいのか、顧客が満足する製品・サービスをどのように創造すればよいのか等について、実践的な教育と研究を提供しています。

学部の教育理念である「ビジネスの中核を担う企画力と実行力を持つ有為な人材の育成」を実現するため、4学科6コースのもとに多彩な専門科目とそれを支える豊富な教養科目を用意しています。1年次の基礎ゼミでは受動的な学びから能動的な学びへと意識の転換を図っていただきます。3・4年次の演習は卒業研究の完成を目標に、少人数で行われるゼミナール形式の教育で、各教員による工夫のもと、学生が中心となってさまざまな活動を行っていただきます。

また、経営学は実践的な学問であることから、経営学に関する知識を得るだけでなく、その学んだ知識を実際に活用できることが重要となります。そのためのビジネスプラン・コンテスト、産学連携事業、地域企業経営者による講演会なども積極的に開催しています。

大学での4年間は、勉強からクラブ・サークル活動、就職にいたるまで、すべてにおいて自分自身の判断で決めていくことになります。それだけに、この4年間を有効に使うかどうかは、今後の皆さんの人生にとって大きな差となってあらわれることでしょう。

それぞれが、興味・関心を見つけ、それに向かって精一杯頑張っていただきますことを期待しています。

学部長

羽藤 憲一
KENICHI HATO
経営学部長