08/24(土)

プロジェクトデザイン研究室(堀口徹准教授)が白浜中学校と合同で開催したワークショップ「越境する学校」が、8/24付『紀伊民報』夕刊に掲載されました。

2024.09.09

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プロジェクトデザイン研究室(堀口徹准教授)の4年生および3年生が、白浜中学校(和歌山県西牟婁郡)の3年生と合同で、8月8日~9日に行ったワークショップ「越境する学校」が、2024年8月24日付『紀伊民報』夕刊(およびweb版)に掲載されました。このワークショップでは、学びのフィールドが学校の校舎・校庭の境界を越えて地域全体に広がる、という考えのもと、「食サイクル空き地教室」「湯崎アスレチック」「公民館ブックシアター」という三つのテーマ、グループに分かれて中学生と大学生が合同で未来の学びの風景を考え、模型や大きなスケッチで表現しました。