02/20(水)

宮部浩幸准教授が執筆した「空き家活用が導くエリアの価値向上」という論考が、『都市住宅学』104号に掲載されました。

2019.02.20

  • 雑誌

宮部浩幸准教授が執筆した「空き家活用が導くエリアの価値向上」という論考が、『都市住宅学』104号に掲載されました。

『都市住宅学』は、都市住宅学会が発刊している学会誌です。今回の特集では、「空き家問題への新たなアプローチ」という特集が組まれています。

miyabe.jpg