数理・データサイエンス・AI教育プログラム

プログラムの目的

農学部では、数理・データサイエンス・AIに関する実践的な知識とスキルの獲得を目的として、「農学部AIデータサイエンティスト養成プログラム」を実施しています。プログラムは、全学科に共通の「基礎科目」と各学科ごとの「応用科目」の履修から成っており、AI・データサイエンスの基礎知識をさまざまな専門分野において応用し、課題解決につなげることのできる人材を養成することを目指しています。

  • 本プログラムは2026年に「文部科学省 数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」の認定を申請しています。

身につけることのできる能力

数学や情報処理の基本的知識を身につけた上で、データを収集・分析・表現するための基礎的能力と、自分の専門分野においてそれを応用するための具体的なスキルを獲得することができます。
またAIを単に「役立つ技術」としてとらえるだけでなく、それが経済や社会に与える広範な影響について光と影の両面から学び、AI技術を批判的にみる視点を獲得できます。

修了要件・授業科目

全学科共通の「基礎科目」から7科目13単位、および各学科で指定する「応用科目」(必要単位は学科ごとに異なる)を修得することが必要です。必要単位を修得した学生には農学部AIデータサイエンティストの資格が認定されます。

農学部AIデータサイエンティスト養成プログラムに関する科目 単位数 配当学年 科目区分
基礎科目
(13単位)
情報基礎 2 1 共通教養科目
データリテラシー入門 2 1
基礎数学 2 1 専門基礎科目
統計と考え方 2 1 共通教養科目
情報処理 2 2
AI基礎論 2 3 専門科目
AI基礎演習 1 3
応用科目 農業生産科学科
(8単位)
作物生産情報学 2 2 専門科目
農業経済学 2 2
施設園芸学 2 2
数学 2 2
水産学科
(10単位)
水産実用数学 2 1
水産学基礎実験Ⅰ 1 1
水産学基礎実験Ⅱ 1 2
数学 2 2
漁業情報学 2 2
漁業生産システム論 2 3
応用生命化学科
(11単位)
数学Ⅰ 2 1
数学Ⅱ 2 1
生物統計学 2 2
生命情報学 2 3
生命情報学実習 1 3
生命有機化学 2 3
食品栄養学科
(6単位)
栄養情報処理基礎 2 1
数学 2 2
公衆栄養学Ⅱ 2 3
環境管理学科
(8単位)
情報処理専門演習Ⅰ 1 2
情報処理専門演習Ⅱ 1 2
数学 2 2
環境統計学 2 2
環境数理学 2 3
生物機能科学科
(7単位)
物理学実験 1 1
数学 2 2
バイオインフォマティクス演習 2 2
生命情報学 2 3

実施体制

プログラムを改善・進化させるための体制 プログラムの自己点検・評価を行う体制
ICT委員会
教務委員会
自己点検・評価委員会

自己点検評価について