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8月6日(火)「農業協同組合新聞」掲載 マラリアを媒介する蚊へのネオニコチノイド系殺虫剤 作用機構を解析 近畿大学
2024.08.19
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- 8月6日(火)農業協同組合新聞(農薬) マラリアを媒介する蚊へのネオニコチノイド系殺虫剤 作用機構を解析 近畿大学
近畿大学農学部 応用生命化学科教授・近畿大学アグリ技術革新研究所の松田一彦所長らの研究グループが、大阪大学産業科学研究所、岡山大学薬学部、ロンドン大学、リバプール熱帯医学校と共同で、マラリアを媒介するガンビエハマダラカ対する、ネオニコチノイド系殺虫剤の作用機構を解析したことが記事となりました。