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9月28日(木)「日本農業新聞」掲載 ハバネロなとのフルーティーな香り 原因遺伝子を特定 品種開発に期待
2023.10.02
- 新聞
- 9月28日(木)日本農業新聞(営農技術) ハバネロなとのフルーティーな香り 原因遺伝子を特定 品種開発に期待
農業生産科学科の小枝壮太准教授らの研究グループが、トウガラシの中でもハバネロなどの種が持つ、かんきつのようなフルーティーな香りに関わる遺伝子を発見し、その遺伝子が活発に働くことで、香りのもとになる成分が作られることを特定した研究成果について、国際学術誌に掲載されました。また、この件に関するの小枝准教授のコメントが記事に掲載されました。