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3月16日(木)「日刊工業新聞」掲載 近畿大など、ネオニコチノイド系殺虫剤の作用機構解明 遺伝子抑制で薬剤感受性高まる

2023.03.22

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  • 3月16日(木)日刊工業新聞(科学技術・大学)

応用生命化学科の松田一彦教授らが複数の大学や機関と共同で「ネオニコチノイド系殺虫剤」の作用機構を解明し、標的遺伝子の破壊などでの薬剤の抵抗性獲得ではなく遺伝子の抑制で薬剤への感受性が高まることを発見したことが記事にて掲載されました。

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