個⼈情報の流出について
2026.05.14
このたび、奈良キャンパスにおいて、個⼈情報の流出事案が2件発⽣しました。
該当する⽅々、関係者のみなさまに、ご迷惑、ご⼼配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。このような事態を招いたことを重く受け⽌め、個⼈情報の厳重な取り扱いを徹底するとともに、再発防⽌に努めてまいります。
【事案①】
- 経緯
令和8年(2026年)4⽉20⽇(⽉)18時03分、教員が学内での試薬取扱者対象講習会の参加者名簿を職員宛に提出する際、誤って宛先に外部の第三者を含めてメールを送信する事案が発⽣し、同⽇19時28分に宛先に含まれていた別の職員からの指摘により発覚しました。 - 流出した情報
対象者:学⽣253名、教員12名、アルバイト7名
内容:⽒名、学籍番号(学生)・教員番号(教員)、メールアドレス - 対応
個⼈情報が流出した272名に事案の報告とお詫びを⾏いました。
メールを受け取った外部の第三者(1名)には事案の説明と受信したメールの削除を依頼し、完了の連絡を受けています。 - 今後の防止策
(1)注意喚起と周知徹底:全教職員に対し、個⼈情報や重要情報を送信する前の多重チェックを慎重に⾏うよう、改めて厳格に指導します。
(2)通信⼿段の限定:個⼈情報を含む学内でのやり取りには、学外への送信が制限された通信⼿段(Slack等)の使⽤を徹底します。
【事案②】
- 経緯
令和8年(2026年)4⽉6⽇(⽉)9時30分、教員がGoogle Classroom上において学科で必要とする情報を収集するための学⽣アンケートとしてGoogleフォームのURL を共有するところ、誤って⼊⼒した回答が転記されるスプレッドシートのURLに閲覧権限を付与し、配信する事案が発⽣しました。
同⽇9時32分、GoogleフォームのURLを改めて共有しましたが、当該スプレッドシートの閲覧権限は付与された状態のまま、変更されていませんでした。4⽉23⽇(⽊)9時10分、保護者からの問い合わせにより発覚し、同⽇9時20分閲覧権限の設定を変更するまで、URLを知っている全員が、⼊⼒されていた個⼈情報を閲覧・ダウンロードできる状態にありました。 - 流出した情報
対象者:学⽣113名
内容:⽒名、学籍番号、⽣年⽉⽇、メールアドレス、住所、電話番号、出⾝⾼校、学修・進路に関する情報、保護者の⽒名・住所・電話番号 - 対応
個⼈情報が流出した学⽣113名とその保護者に、事案の報告とお詫びを⾏いました。また、当該スプレッドシートをダウンロードしたことが判明した学⽣2名には、当該データの削除を依頼し、削除済であることを職員が確認しました。なお、現時点において、本件に起因する⼆次被害の報告は寄せられておりません。 - 今後の防止策
(1)注意喚起と周知徹底:全教職員に対し、個⼈情報の取扱いを徹底するよう、改めて厳格に指導し、学部独⾃の研修会を実施します。
(2)個⼈情報の取扱の⾒直し:学務システムを参照する運⽤を徹底します。
【本件に関するお問い合わせ先】
学校法⼈近畿⼤学 奈良キャンパス学生センター
TEL:0742-43-1849
E-mail:kyoumu-info@nara.kindai.ac.jp