教員・研究員紹介

植木 洸輔(うえき こうすけ)
助教 博士(工学)
所属学科/機械工学科 
専門 金属組織学、塑性加工学
主な研究テーマ コバルト基耐熱合金における加工熱処理による組織制御に関する研究、ハイエントロピー/ミドルエントロピー合金の開発に関する研究
代表的な研究業績 1,K. Ueki, K. Ueda, M. Nakai, T. Nakano, T. Narushima, “Microstructural changes during plastic deformation and corrosion properties of biomedical Co-20Cr-15W-10Ni alloy heat-treated at 873 K”, Metall. Mater. Trans. A, 49, (2018), 2393–2404.
2,K. Ueki, K. Ueda, T. Narushima, “Microstructure and mechanical properties of heat-treated Co-20Cr-15W-10Ni alloy for biomedical application”, Metall. Mater. Trans. A, 47, (2016), 2773–2782.
3,K. Ueki, M. Abe, K. Ueda, M. Nakai, T. Nakano, T. Narushima “Synchronous improvement in strength and ductility of biomedical Co-Cr-Mo alloy by unique low-temperature heat-treatment”, Mater. Sci. Eng. A, 739 (2019) 53–61.
4,K. Ueki, Y. Kurihara, S. Mineta, Alfirano, K. Ueda, S. Namba, T. Yoneda, T. Narushima, “Changes in microstructure of biomedical Co-Cr-Mo alloys during aging at 973 to 1373 K”, Mater. Trans., 57, (2016), 2048–2053.
研究内容・研究成果
高温下で使用される耐熱合金や医療分野で使用される金属材料における加工熱処理プロセスの開発および、近年注目されている多元系金属材料であるハイエントロピー/ミドルエントロピー合金の開発に関する研究を行っています。加工方法および熱処理条件、さらには合金組成が材料の機械的特性や耐食性に与える影響を明らかにすることで、優れた特性を有する材料の開発を行います。
所属学協会 日本金属学会
出身大学 東北大学工学部
出身大学院 東北大学大学院工学研究科
論文名、取得大学、取得年月 生体用Co-Cr合金の加工熱処理による組織制御と機械的特性評価、東北大学、2019年3月
 
主な経歴 日本学術振興会特別研究員DC1(2016年4月 - 2019年3月)
学生へのアドバイス 一つの分野にとらわれず、広い視野を持って物事を考えることを心がけましょう。これからの時代は、異なる分野を融合して考える能力が求められると思います。
学生に薦めたい書物 デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム(著)、小林朋則(訳)、1日1ページ、読むだけで身に着く世界の教養365、文響社
趣味・その他 ゴルフ、トレーニング、自動車、バイク

材料加工プロセス工学研究室

教員室 38号館7階N-712
内線 5322
メールアドレス ueki(at)mech.kindai.ac.jp
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