教員・研究員紹介

今井 喜胤(いまい よしたね)
准教授 博士(工学)
所属学科/応用化学科  所属専攻/物質系工学専攻

当研究室は有機構造化学(電子構造、共役電子系、特異な分子構造、分子集合体)をベースとし、分子の仕組み、構造、反応性を巧みに利用・設計して有機機能性物質の創製研究を行っています。

円偏光発光材料の創成

専門 円偏光発光(CPL)、磁気円偏光発光(MCPL)、超分子化学、キラル光化学
担当科目(学部) 応用化学実験VI、実験デザインII、アドバンスト有機化学、科学技術英語2、基礎ゼミ1、基礎ゼミ2
担当科目(大学院) 応用有機構造化学特論、物質工学総論(有機化学分野)
主な研究テーマ 1.「キラリティー材料と円偏光発光(CPL)とのベストミックスフィールドの創成」
2.円偏光LED(CP-OLED)素子の開発
3.「色」変化を利用した超高感度分子センシングシステムの開発
代表的な研究業績 (1)Stereogenic Cyclic Oligonaphthalenes Displaying Ring Size-Dependent Handedness of Circularly Polarized Luminescence (CPL). Nojima, Y.; Hasegawa, M.; Hara, N.; Imai, Y.; Mazaki, Y. ChemComm., 2019, 55, 2749-2752.
(2)Solid-State AIEnh-Circularly Polarised Luminescence of Chiral Perylene Diimide Fluorophores. Taniguchi, A.; Kaji, D.; Hara, N.; Murata, R.; Akiyama, S.; Harada, T.; Sudo, A.; Nishikawa, H.; Imai, Y. RSCAdvances, 2019, 9, 1976-1981.
(3)Sign Control of Circularly Polarized Luminescence Based on Geometric Arrangement of Fluorescent Pyrene Units in Binaphthyl Scaffold. Kaji, D.; Ikeda, S.; Takamura, K.; Tajima, N.; Shizuma, M.; Mori, T.; Miyasaka, M.; Imai, Y. Chem. Lett., 2019, 48, 874-876.
研究内容・研究成果
researchmap http://researchmap.jp/777
所属学協会 日本化学会、高分子学会、日本油学会、日本ペプチド学会、有機合成化学協会、色材協会、光化学協会、
学外活動 日本化学会有機結晶部会幹事、日本油化学会関西支部幹事、色材協会関西支部運営委員、高分子学会関西支部 高分子学会関西支部地区幹事
出身大学 大阪大学
論文名、取得大学、取得年月 キラル骨格を有する新規マルチキラルオキサゾリン配位子の合成と応用に関する研究、大阪大学、2000年3月
主な経歴 科学技術振興機構博士研究員(2000年)、近畿大学助手(2004年)、近畿大学助教(2007年)、近畿大学講師(2009年)、近畿大学准教授(2015年)
受賞歴 コニカミノルタ画像科学進歩賞(2009年)、
日本油化学会オレオマテリアル賞(2019年)
学生へのアドバイス 世界旅行をしましょう!!
学生に薦めたい書物 徳川家康(山岡荘八)
趣味・その他 子供とレゴブロック、子供とマインクラフト、子供と体験学習

有機構造化学研究室

教員室 38号館7階今井准教授室
内線 5241
メールアドレス y-imai(at)apch.kindai.ac.jp
  • 迷惑メールを避けるため(at)を使用しております。メールする場合は@に書き換えてください。
研究室URL http://www.apch.kindai.ac.jp/orgstchem-folder/index.html

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