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冬期休暇を迎えるにあたって

2020.12.23

  • 大学

冬期休暇中は気が緩み思わぬ事故やトラブルに巻き込まれることがあります。下記の事項に十分留意して、健康かつ安全に過ごし、有意義な休暇にしてください。

  1. 新型コロナウイルス予防について
    新型コロナウイルス感染の拡大は、東京、大阪だけに留まらず、爆発的な状況で全国に拡がりを見せています。令和2年12月3日付で、大阪モデルの「非常事態」を示す赤信号の点灯が12月29日まで期間延長されるとともに、府民に対し、「不要不急の外出を自粛すること」が要請されております。
    学生の皆さんの普段の規律ある行動が、感染の拡大を防ぎ、皆さん自身やご家族、そして、大切な人たちの生命を守ることにつながります。高い意識と自覚を持って行動しましょう。

    〇自粛要請事項
    1)不要不急の外出を自粛
    2)居酒屋等飲酒を伴う複数名での会食・会合等への参加を自粛
    ・ 「5人以上」「2時間以上」の宴会・飲み会を控えること
    ・ 一人での飲食や、飲酒を伴わない場合でも、手洗いの徹底、対面とならない座席への着席、食事中以外はマスクやフェイスシールドの着用等、感染予防に万全を期すること
    ・ GoToEatキャンペーンで付与されたポイント又は既発行の食事券、大阪府少人数利用・飲食店応援キャンペーン事業で付与されたポイント等を利用した飲食を控えること
    ・ 相手との距離を1m以上保ち、食前食後はマスクを着用すること
    ・ 食事中は会話をしないこと

    3)感染リスクの高い環境を避ける
    ・ 3密状態の店舗や接客を伴う飲食店、ライブハウス、カラオケボックス、バー、クラブ等の利用を自粛すること
    ・ 業種別ガイドラインを遵守(感染防止ステッカーの導入)していない酒類の提供を伴う飲食店等の利用を自粛すること

    4)体調管理の徹底
    ・ 少しでも新型コロナウイルス感染に見られる自覚症状がある場合は通学を控え、検査を受診すること

    本学では、新型コロナウイルス接触確認無料アプリ「COCOA」をインストールし、活用することを要請しています。

  2. 生活マナーについて
    休み期間だからと気を緩めて、羽目を外し、周囲の迷惑となる行動は慎みましょう。社会のマナーを守るようにしましょう。

  3. 飲酒について
    未成年や飲めない人への飲酒の無理強い、一気飲みの強要などによる急性アルコール中毒での死亡例もあります。過度の飲酒は絶対にやめましょう。急性アルコール中毒の疑いがある場合は迷わずに救急車を呼んでください。また、飲酒運転(自転車を含む)は決してしないでください。飲酒の強要や飲酒運転をしようとしている人には勇気をもって注意しましょう。

  4. 交通ルール・マナーについて
    自転車、バイク、自動車を運転する際には、交通ルール・マナーを遵守し、事故等に巻き込まれないように注意して交通安全を心がけてください。万が一、事故を起こした、または事故に遭った場合は速やかに警察へ届け出てください。
    また自転車・バイクの違法駐輪、車の違法駐車は、周りの方の迷惑になるため、絶対にしないでください。

  5. SNSの利用について
    SNSでのトラブルが急増しています。SNSは簡単に情報を共有できますが、個人情報、他人の誹謗中傷、悪ふざけの投稿が知らぬ間に拡散するなど、使用方法を誤ると思わぬ事態に陥ります。SNSの特性を十分に理解した上で有効に利用してください。

  6. アルバイトについて
    冬期休暇中に違法アルバイト(1.客引き行為、2.勧誘行為、3.客待ち行為、4.左記1~3をさせる行為)には十分に気を付けてください。これらの行為は条例によって禁止されており、違反した場合は罰則があり、氏名等が公表されることもあります。

  7. 特殊詐欺について
    特殊詐欺とは、電話やメールを使って対面することなく被害者をだまし、お金を振り込ませたり、被害者の自宅や待ち合わせ場所で被害者からお金をだまし取る犯罪です。「お金を下ろすだけ、現金を受け取るだけ」の簡単なバイトとの誤解から受け子や出し子にされ、犯罪(詐欺)で検挙される学生が全国で増えています。安易な誘いには十分気を付けてください。

  8. 違法薬物について
    大麻やMDMA、危険ドラッグ等の薬物使用が急増しています。薬物使用は、使用者の身体、生命に危害を及ぼすだけではなく、友人や家族を失うなど、想像もつかない影響を及ぼします。興味本位で大事な一生を棒に振ることのないよう、薬物の誘いは、きっぱりと断る勇気を持ち、決して薬物などに関わらないようにしてください。

  9. 冬山等への外出について
    冬山は、急激な天候の変化や大雪、雪崩など厳しい自然条件下にあり、遭難事故に結びつく場合が多々あります。登山は、計画段階から無事に帰宅するまで、自己責任において行わなければなりせん。知識や経験、技術の伴わない登山は厳に慎んでください。

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  11. ボランティアへの参加について
    ボランティアに参加する場合は、特に若者である皆さんが感染を拡大するリスクについて十分に考慮し、活動の延期もしくは中止を積極的に検討してください。

  12. 海外渡航について
    外務省、厚生労働省や大学のホームページ等で最新の情報を確認し、特に新型コロナウイルスへの感染症危険レベルが2以上の国への不要不急の渡航はやめてください。
    外務省海外安全ホームページ
    【https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html】

以上