教員紹介

桒原 丈和

桒原 丈和
教授
所属 文芸学部 文学科日本文学専攻
総合文化研究科
学位 修士(文学)
専門 日本の近代文学と出版メディア
コメント 日本の明治時代以降の小説や評論について、掲載された雑誌・新聞といったメディアとの関係も含めて研究しています。学生の頃から現在まで持続的に研究し続けている作家は大江健三郎です。
リサーチマップ https://researchmap.jp/tkuwa

研究活動情報

研究分野

  • 文学, 日本文学

研究キーワード

文学, 芸術, メディア, 制度

論文

  1. 自然主義の小説と通俗性―排除される佳人―
    桒原 丈和
    文学・芸術・文化  30  (1)  1-20  2018年9月 
  2. 大西巨人の小説における感覚表現について
    桒原 丈和
    近畿大学大学院総合文化研究科紀要 渾沌  (14)  29-48  2017年7月 
  3. 1970年代の日本の〈小説家についての小説〉について
    桒原 丈和
    近畿大学文芸学部論集 文学・芸術・文化  27  (2)  20(151)-1(170)  2016年3月 

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書籍等出版物

  1. 小説を読むための、そして小説を書くための小説集 読み方・書き方実習講義 , 桒原 丈和 , 単著 , ひつじ書房 , 2019年4月
  2. 大江健三郎論 , 三一書房 , 1997年
  3. 大江健三郎とは誰か(共著) , 1995年

MISC

  1. 闘争する魂―プロとして商品を売る話― , 桒原 丈和 , 坂口安吾研究 , 2 , 81 , 88 , 2016年3月
  2. 「日本」 的なものを自明とすることへの批判    鈴木登美著 『語られた自己 日本近代の私小説言説』 , 桒原 丈和 , 文学・芸術・文化 近畿大学文芸学部論集 第 12 巻 2 号 (33 頁~36 頁) , 2001年3月
    概要:鈴木登美の 『語られた自己』 は日本近代における 「私小説」 にかかわる言説の生成・流通を扱った本である。 書かれていることは画期的なものではないものの、 現状の日本文学・日本文化に関するステロタイプな言説に対しては批評性を発揮することが期待できる。
  3. 先行者寺山修司 , 桒原 丈和 , 寺山修司の 21 世紀 (66 頁~67 頁) , 2002年5月
    概要:寺山修司は様々なジャンルで活躍したが、 マンガやアニメといったいわゆるサブカルチャーでは大きな仕事をしていない。 しかし、 現代日本文化を代表するこれらのジャンルでも、 寺山修司を先行者とするような表現が生み出されるようになってきている。

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競争的資金

  1. 日本近代文学に関する研究
  2. 日本近代の諸言説の枠組みに関する研究