教員紹介

関口 千佳

関口 千佳
教授
所属 文芸学部 芸術学科造形芸術専攻
学位 学士(芸術)
専門 染織
コメント 織技法のひとつである「絣」の様々な表現の追求を制作の課題としています。また、近代における染織文化の意義について、思想的及び社会学的視点からの考察を行っています。
リサーチマップ https://researchmap.jp/sekiguchi

学歴/経歴

学歴

  • 1978年4月 - 1982年3月
    女子美術大学 芸術学部

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 芸術実践論
  • 人文・社会, 美学、芸術論

研究キーワード

織物、工芸思想、柳宗悦、大島紬、長田須磨

論文

  1. 大島紬を巡っての私考

    近畿大学日本文化研究所紀要  (1)  181-192  2018年2月  [招待有り]
  2. 長田須磨の奄美への視線
    関口千佳
    近畿大学日本文化研究所紀要  214-228  2017年2月  [招待有り]
  3. 奄美における織物の多様性とその喪失
    関口千佳
    近畿大学日本文化研究所叢書十一『変化と転換を見つめて』  148-164  2016年3月15日  [招待有り]

MORE

書籍等出版物

  1. 変化と転換を見つめて , 近畿大学日本文化研究所 , 奄美における織物の多様性とその喪失 , 奄美における織物の多様性とその喪失 , 風媒社 , 2016年3月
  2. 日本文化の明と暗 , 近畿大学日本文化研究所 , 大島紬にみる伝統の消失と再生 , 大島紬にみる伝統の消失と再生 , 風媒社 , 2014年3月
  3. 否定と肯定の文脈 , 近畿大学日本文化研究所 , 奄美の社会運動 , 奄美の社会運動 , 風媒社 , 2013年3月

MORE

講演・口頭発表等

  1. 第1回 長田須磨シンポジュウム 講演 , 大和村防災センター , 2002年11月5日

ゼミ情報

担当ゼミ

染織ゼミ

担当教科名

ファイバーアートゼミ1、織ゼミⅡ~Ⅳ、基礎ゼミ、芸術文化史論B(文学科日本文学専攻開放科目)、染織論

コメント

(今日、織物は表現手段として取り上げられ、アートとしての一つの分野を築いています。しかし、現代における織物の役割としての価値はそれだけではないと私は考えています。織物は、新石器時代から脈々と受け継がれてきた人間の知恵と技の結晶であると言えます。手織りの技術だけではなくメものづくりモの原点ともいえる織の精神を探究してゆくことが、私の課題です。織物に内在する多様な魅力を少しでも伝えることができればと思います。

主な作品

  • 経絣

  • 経絣

  • 経絣

  • 経絣

  • 経絣、カード織