西谷ゼミ・森山ゼミによる合同学術研究発表会が開催されました。
2025.12.22
2025年12月22日、西谷ゼミ・森山ゼミによる合同学術研究発表会が開催されました。
詳細は以下のとおりです。
<西谷ゼミ代表>
研究発表者:大下紗菜さん、小池萬祥さん、小川唯斗さん、守道丞志さん、和田朋也さん(以上、法学部3年生)
発表タイトル:国連総会決議と国連安保理決議――拒否権と拘束力に関する解釈――
ゼミ活動紹介者:川上由愛さん、石崎羽菜さん(以上、法学部3年生)
<森山ゼミ代表>
研究発表者:樋口紘輝さん、坂元あみさん、中矢一汰さん、松村帆乃果さん(以上、法学部3年生)
発表タイトル:異文化間コミュニケーション:男女における保守性とその問題点――Tannen(1990)のジェンダー論を踏まえて――
ゼミ活動紹介者:川合凜々子さん、上田咲雅さん、小坂理斗さん(以上、法学部4年生)
司会:奥村啓さん(法学部4年生・森山ゼミ)
運営委員:川合凜々子さん、上田咲雅さん、小坂理斗さん(以上、法学部4年生・森山ゼミ)、川上由愛さん(法学部3年生・西谷ゼミ)
本合同ゼミは、両ゼミ混合チームに分かれて教養知識に関するクイズ大会で交流を深めることからスタートしました。続いて、西谷ゼミ・森山ゼミそれぞれの取り組みを学生自らが紹介し、互いの運営を考察・参考にする展開となります。そして、メインのイベントとして、上記の研究発表が行われました。多様な価値観・視点を身につけると同時に、いずれも学生自らが企画・運営をしており、主体性を育む場ともなっています。
なお、参加者からは次のような感想が届きました。
「他のゼミが普段どんなことを研究し、学んでいるのかを知ることができる貴重な機会になりました。西谷ゼミでは、勉強面において判例研究が主な内容だったため、行動心理学に近いような森山ゼミの発表は、聞いていて大変興味深かったです。」(法学部4年生、村上萌さん)、「男女の考え方の違いに関する発表では、日常の中で起こりやすい認識のズレが具体例を通して示されており、詳しい文献を元に論理的に説明されていて自らのコミュニケーションを振り返るいい機会となった。また、改めて男女の違いについて深く理解できた。また、西谷ゼミの発表では、安保理決議がすべて法的拘束力を持つわけではなく、使われている言葉や、章によって個別に判断していかなければならない難しさを理解できた。」(法学部4年生、当麻悟司さん)、「本日の合同ゼミでは、両ゼミの専門分野の違いから、発表などを聞いていてとても新鮮だった。国際法を中心に学んでいるが、「異文化」についてはあまり触れる機会がなかったので、男女という「異なった文化」をもつ同士のコミュニケーションについて知ることができて面白かった。自分の価値観を相手に押し付けるのではなく、相手がどのような「価値観」「文化」を持っているのか知ることから始めようと思った。」(法学部4年生、三好珠利杏さん)。
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