- #ピッチ
首長と官民連携のプロにぶつける私の事業
実用的で町に受け入れられる設計なのか、見直し、ブラッシュアップの機会にピッタリです。
こんなあなたへ!是非ご参加ください!
・官民連携や地域創世に興味のある方
・具体的な事業案を持っており、その進め方を検討している方
・官民連携における事例を詳しく学びたい方
・KINCUBA Basecampに来場してみたい方
・KINCUBA Basecampにいる学生のピッチを聞いてみたい方
■イベント日時
2025年10月24日(金) 18:30 ~ 20:15
■場所
KINCUBA Basecamp(キンキュバ・ベースキャンプ)
(⼤阪府東⼤阪市⼩若江3-6-9、近鉄⼤阪線「⻑瀬駅」から徒歩約10分)
■対象
近畿大学の学生
■申込方法
こちらのフォームからお申込みください。
https://x.gd/WX2CZ
18:30~19:00 鷲見英利様特別公演
【官民連携事業と社会課題解決、そして新しい資本主義】
19:00~19:10 学生登壇1人目
19:10~19:20 学生登壇2人目
19:20~19:30 学生登壇3人目
19:30~20:15 グループディスカッション
【ゲストプロフィール】
◆奈良県三宅町長 森田浩司氏
1984年奈良県磯城郡三宅町生まれ。2015年に「全国で2番目に小さい町」の奈良県三宅町の議会議員に当選。
2016年から町長として「日本一夢が叶う住民参加型の町」へ改革を進める。
ビジョンを象徴する交流まちづくりセンター「MiiMo(みぃも)」が2021年12月にグランドオープン。
「対話・挑戦・失敗」のバリューサイクルを大切に、ウェルビーイングの高い「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」の実現を目指す。
◆奈良県 川西町長 小澤 晃広氏
1982年 奈良県川西町生まれ
国立奈良女子大学文学部附属中等教育学校卒業
早稲田大学 第一文学部 総合人文学科にて地域社会学、まちづくりを専攻
(株)フージャースホールディングスにて、企画、営業、人事、財務を経験し、東北支店長、大阪支店長を歴任
2021年 地元にUターンし、39歳で町長に当選
民間経験を活かして、まちづくりにチャレンジ中
◆官民連携研究所 代表取締役 鷲見 英利氏
2002年ハイアールジャパンホールディングス(株)に社長補佐として入社。青島海爾の日本市場開拓、ブランディング構築に従事。同社退職後、2006年にブルネイやインドネシアを中心とした貿易事業(有)ガリアースを、また同年外国人専門の不動産・外資系企業の社宅管理会社ジャパンハウジング(株)を設立する。ハイアール等海外企業の日本参入で得た知見、人脈を活かし複数事業を立上げながら、2012年一般社団法人KAI OTSUCHIを設立し、初代理事長就任。その後、プロジェクトが評価され、総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞。また翌年、「保育機能付きオフィス」で有名な株式会社ママスクエアでも取締役として奈良県葛城市とのプロジェクトで総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞し、2年連続で異なるプロジェクトで受賞する。
実業家としては22年目、政策立案参謀としては15年目となる。
【問い合わせ】
kincuba.basecamp@itp.kindai.ac.jp(担当:亀山)