教員紹介

松本 幸三
松本 幸三
教授
所属 産業理工学部 生物環境化学科
産業理工学研究科
学位 博士(工学)
専門 高分子合成、有機合成、機能性高分子材料
ジャンル 科学・技術/化学
コメント 高分子合成、有機合成、機能性高分子材料について研究しています。特に、電池用途の高分子電解質、生体接着剤、バイオベース硬化樹脂についてです。
リサーチマップ https://researchmap.jp/read0046876

研究概要

学歴/経歴

学歴

  • 1990年4月 - 1994年11月
    京都大学大学院 工学研究科
  • - 1994年
    京都大学 Graduate School, Division of Engineering
  • 1986年4月 - 1990年3月
    京都大学 工学部
  • - 1990年
    京都大学 Faculty of Engineering

経歴

  • 2018年4月 - 現在
    近畿大学 産業理工学部 生物環境化学科 教授
  • 2019年10月 - 2021年9月
    近畿大学 産業理工学部 生物環境化学科 学科長
  • 2012年4月 - 2018年3月
    近畿大学 産業理工学部 生物環境化学科 准教授
  • 2011年4月 - 2012年3月
    近畿大学 分子工学研究所 准教授
  • 2006年8月 - 2011年3月
    近畿大学 分子工学研究所 講師
  • 1995年2月 - 2006年7月
    京都大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻 助手
  • 1998年2月 - 1999年1月
    カリフォルニア工科大学 文部省在外研究員
  • 1998年 - 1999年
    Visiting Associate in California Institute of Technology USA
  • 1994年4月 - 1995年1月
    日本学術振興会特別研究員
  • 1994年 - 1995年
    独立行政法人日本学術振興会

研究活動情報

研究分野

  • ナノテク・材料, 高分子化学
  • ナノテク・材料, 構造有機化学、物理有機化学

研究キーワード

高分子機能, 有機工業化学, 高分子構造・物性(含繊維), 高分子合成, Industrial Organic Chemistry, Polymer Structure and Property (including Fiber), Polymer Synthesis

論文

  1. Synthesis of imidazolium-based poly(ionic liquid)s and their application to ion-exchange materials
    Kozo Matsumoto; Takuya Yano; Shota Date; Yuka Odahara; Shingo Narimura
    Polymer Bulletin  78  (9)  5156-5180  2021年9月  [査読有り]
  2. ドーパミン修飾カルボキシメチルセルロースの接着性:トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタン緩衝液中でのゲル化と低分子ドーパミンを利用した複合化の検討
    糸野 優弥; 松本 幸三
    ネットワークポリマー論文集  42  (4)  151-157  2021年7月  [査読有り]
  3. アセチルグルコサミン誘導基を持つポリカルボシランのネットワーク化
    松本 幸三; 橋本 光司; 関川 恵汰
    ネットワークポリマー論文集,  42  (1)  9-15  2021年1月  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. バイオプラスチックの最新技術動向 -真の普及を目指して- , 松本幸三 , 第15章 バイオベースエポキシ樹脂 , 第15章 バイオベースエポキシ樹脂 , シーエムシー出版 , 2022年7月
  2. クリックケミストリー -基礎から実用まで- , 遠藤 剛; 松本 幸三; 宮田 高治 , 第13章 5員環ジチオカーボナート-アミンClick反応 , 第13章 5員環ジチオカーボナート-アミンClick反応 , シーエムシー出版 , 2014年8月
  3. 二酸化炭素の直接利用 最新技術 第3章, 第3節, 二酸化炭素とエポキシドから得られる五員環カーボナートを利用するポリウレタン類の合成 , 落合 文吾; 松本 幸三; 遠藤 剛 , NTS , 2013年4月

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講演・口頭発表等

  1. 5員環カーボナート基を持つポリマーによるリチウムイオン電池用高分子電解質の開発 , 第4回近畿大学エネルギーフォーラム, , 2022年11月26日
  2. クエン酸を利用したバイオベースカーボナート樹脂の合成 , 沖田 亮; 松本 幸三 , 第71回ネットワークポリマー講演討論会 , 2022年10月20日
  3. 芳香族系バイオベースカーボナート樹脂の合成と硬化反応 , 松本 幸三; 西岡 祐輝; 後藤 颯馬; 牧田 和真 , 第71回ネットワークポリマー講演討論会 , 2022年10月20日

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MISC

  1. ドーパミン由来構造を持つポリ(γ-グルタミン酸)と金属イオンの錯体形成を利用した機能性接着の開発 , 福島航; 藤山学之; 松本幸三; 遠藤剛 , ネットワークポリマー講演討論会講演要旨集 , 68th , 2018年
  2. イミダゾリウム基を持つオキセタンネットワークポリマーの合成とアニオン交換膜への応用 , 松本幸三; 松本幸三; 矢野卓也; 伊達翔太; 遠藤剛 , 高分子学会予稿集(CD-ROM) , 66 , 2 , 2017年
  3. イミダゾリウム構造を持つオキセタンからのネットワークポリマーの合成とアニオン交換膜への応用 , 松本幸三; 矢野卓也; 伊達翔太; 遠藤剛 , ネットワークポリマー講演討論会講演要旨集 , 67th , 2017年

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産業財産権

  1. 重合開始剤及び該重合開始剤を含有する硬化性組成物 , 渡辺 智志, 遠藤 剛, 松本 幸三
  2. Epoxy resin composition containing phosphorus-containing flame retardant, a prepreg, and an epoxy resin laminated plate , T. Endo, K. Matsumoto, K. Tamaso, C. Asakura, R. Ogawa
  3. Epoxy resin composition containing phosphorus-containing flame retardant, a prepreg, and an epoxy resin laminated plate , T. Endo, K. Matsumoto, K. Tamaso, C. Asakura, R. Ogawa

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受賞

  1. 2015年, 合成樹脂工業協会, 学術賞
  2. 2011年, 合成樹脂工業協会, 学術奨励賞
  3. 2008年, 合成樹脂工業協会, ネットワークポリマー講演討論会ベストプレゼンテーション賞

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 易分解性硬化物を与える芳香族系バイオベースカーボナート樹脂の開発 , 近畿大学
  2. 日本学術振興会, 科学研究費補助金(基盤研究C), 5員環環状カーボナート構造を持つ高イオン伝導性高分子の開発
  3. 日本学術振興会, 科学研究費補助金(基盤研究C), 側鎖回転運動を利用した高イオン伝導性高分子固体電解質の創製

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