国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（以下、NEDOという）が実施する
「カーボンリサイクル・次世代火力発電等技術開発／次世代火力発電基盤技術開発／石炭火力の負荷変動対応技術開発」
に係る公募事業において、工学部・電子情報工学科の廿日出　好教授らの研究開発提案が採択され、当プロジェクトへの参加が決まりました。

■採択テーマ
「石炭火力ボイラ負荷変動による大径管内圧曲げねじりクリープ疲労損傷および伝熱管クリープ損傷の高精度余寿命診断技術の研究開発」（中国電力株式会社、学校法人東京理科大学、国立大学法人熊本大学、公立大学法人大阪府立大学、学校法人近畿大学、非破壊検査株式会社）