2014セキュリティセミナー開催

2014.12.04

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11月14日(金)、工学部のメディアセンターにて、セキュリティセミナーを行いました。
講師としてお迎えしたのは、M2Mテクノロジーズ株式会社 取締役 技術開発部長 内山 恒示 氏です。

近年、LineなどSNSアカウントの乗っ取りや不正アプリの配布など、スマートフォンの利用者を狙った詐欺や犯罪が後を絶ちません。
このような背景から、今回、「知っていれば怖くない!スマホにまつわるトラブル対策」と題し、トラブルの事例や、その回避方法について解説していただきました。

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講義では、まず、 "ガラケー"(フィーチャーフォン)と スマートフォンの違いについて、「ガラケーは、docomoやauといった一つの通信キャリアのネットワークの中、つまり強固なブロックの中にあるため、ウィルス(猛獣)から守られた状態だが、スマートフォンの場合は、そのブロックが外され、猛獣が無数いるサバンナにいるような状態である」と、解説がありました。

また、トラブルについては、最近ニュースなどで耳にするLineやfacebookアカウントの乗っ取りをはじめ、不正節電アプリ、ワンクリック詐欺など、具体的事例について改めて学び、その手口は様々であり、私たちユーザーは常に攻撃者から狙われているということを再認識しました。

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このようなトラブルに対する防御策として、インターネットにつながっていることを理解してSNSに情報投稿すること、また、その投稿は一度投稿するとずっとネット上に残ることを理解すること、そしてパソコン同様ウィルスチェックソフトウェアの導入が安全である、といった説明がありました。

スマートフォンは、便利であると同時に、常にトラブルと隣り合わせであることを認識し、セキュリティに高い意識を持って今後も使用していきたいと感じた時間でした。
内山様、この度は貴重なご講義を、ありがとうございました。