樹野先生の在外研究体験記@米 カーネギーメロン大 第3弾(前半編)

2014.07.04

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機械工学科樹野 淳也 准教授は現在、アメリカのカーネギーメロン大学で、1年間の在外研究中です。

前回につづき、赴任先からの体験記をお送りします。

さて、今回は第3弾「ピッツバーグでの一日(前半編)」です。

***樹野先生の在外研究報告第3弾(前半編)***

今回は,在外研究先での一日を簡単に紹介します.

朝食(7:30):ピッツバーグ市内には、日本食材店が一軒あり、食材の購入では大変お世話になっています。
おかげで、朝食はご飯と納豆という日本と変わらない食生活ができています。


日本食材店で購入した納豆.jpg
日本食材店で購入した納豆


 

通勤(8:30):学生や教職員など大学関係者は大学周辺に住んでおり、バスなどの公共交通や自転車、徒歩で通っています。
(自動車での通学・通勤も可能ですが、駐車場代が高いこともあり、自動車通勤・通学の方はそれほど多くない印象です)
私の場合は、大学のシャトルバスを使って通っています。このシャトルバスは、ダイヤが決まっているものの残念ながら日本のように正確ではありません。しかし、バスにGPSが搭載されており、PCやスマートフォンを使って、バスの現在地を知ることができるほか、運休や遅延などの情報発信をTwitterで行うなどのサービスが提供されているため、比較的便利に利用しています.

 

CMUのシャトルバス.jpg
CMU
のシャトルバス


 

オフィス(9:00):私のオフィスは、Newell Simon Hall1階にあり、現在は、アメリカ人およびインド人の研究者とシェアしています。様々な国からの留学・訪問者がいますが、部屋の配置については、できるだけ出身国が同じにならないように配慮されているとのことです。日本との時差の関係上、起床すると日本から多くのメールが届いているため、こちらでの午前中は、メールの返信に時間を割いています。

 
Newell Simon Hallの受付にいるRoboceptionist250.jpg       オフィスの銘板250.jpg
Newell Simon Hallの受付にいるRoboceptionist            オフィスの銘板




昼食(12:00):日本にいるとき、研究室の学生さんには、社会人になるための心得として、「昼飯は昼休みに食べるものだ」など規則正しい生活をするよう伝えていたものですが、この感覚を東洋の人間は持ち合わせているようで、中国からの留学生・研究員と昼食を共にしています。通常は、互いに弁当を持参していますが、時には、トラックと呼ばれる屋台でテイクアウトをしています。


 

昼食を共にする中国からの留学生と研究者.jpg
昼食を共にする中国からの留学生と研究者


 

トラック屋台の一つのタイ料理屋240.jpg       タイ屋台で購入した豚挽肉炒め240.jpg
トラック屋台の一つのタイ料理屋        タイ屋台で購入した豚挽肉炒め


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体験記第3弾②では、カーネギーメロン大学のある樹野先生の「ピッツバーグでの一日(後半編)」をお届けします。お楽しみに!