06/18(木)

6/18号プレスネット 3Dプリンタで制作した医療用フェイスシールド寄贈について紹介されました

2020.06.17

6/18号プレスネットに、近畿大学工学部ロボティクス学科長の黄 健教授とロボティクス学科の教員が3Dプリンタで製作した医療用フェイスシールド120個を東広島記念病院に寄贈した様子が掲載されました。
この医療用フェイスシールドは地域貢献の目的で、近畿大学工学部同窓会協力の元、卒業生であり有限会社日本プラント設計の代表取締役を務める高下 朋彦さんからデータ提供を受け、近畿大学工学部ロボティクス学科の教員が無償で制作し、東広島記念病院に寄贈したものです。

■6/18号プレスネット(p5面)

当イベントについての詳細(プレスリリース)はこちらからご覧ください。