05/27(水)
5/27(水)読売新聞 3Dプリンタで制作した医療用フェイスシールド寄贈について紹介されました
2020.05.27
5/26(火)に近畿大学工学部ロボティクス学科長の黄 健教授とロボティクス学科の教員が3Dプリンタで製作した医療用フェイスシールド120個を東広島記念病院に寄贈した様子が、読売新聞に掲載されました。
この医療用フェイスシールドは地域貢献の目的で、近畿大学工学部同窓会協力の元、卒業生であり有限会社日本プラント設計の代表取締役を務める高下 朋彦さんからデータ提供を受け、近畿大学工学部ロボティクス学科の教員が無償で制作し、東広島記念病院に寄贈したものです。
■5/27(水)読売新聞(朝刊・p25地域面)
<贈呈式の様子>
<ロボティクス学科教員による作業の様子> <3Dプリンタでの制作の様子>
当イベントについての詳細(プレスリリース)はこちらからご覧ください。