宮部浩幸准教授とゼミ生(建築・都市デザイン研究室)が、Osaka Metroと連携して、エリアリノベーションの手法による沿線活性化に取り組みます。

2019.12.23

宮部浩幸准教授とゼミ生(建築・都市デザイン研究室)が、大阪市高速電気軌道株式会社と連携して、エリアリノベーションの手法によるOsaka Metro沿線活性化に取り組みます。宮部浩幸准教授の研究室では、これまでにも御堂筋線「西田辺」駅に隣接する昭和町エリアで地域活性化をめざしたリノベーションの実績があり、出来上がった後のマネジメントや地域への影響を含めた総合的な建築計画を実践的に学べる教育を行っています。

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