建築・都市再生デザイン研究室（宮部浩幸准教授）が参画する大阪メトロ沿線活性化プロジェクトが、6月30日（火）の朝日新聞（WEB版は会員専用記事）で紹介されました。本プロジェクトは西田辺、長居、あびこ3駅の周辺で、空き家を店舗などに改修し、まちの魅力向上をめざす大阪メトロの事業です。地元不動産業者の丸順不動産、都市計画コンサルのサルトコラボレイティヴとの協同に府宅地建物取引業協会が加わりました。

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宮部浩幸准教授とゼミ生（建築・都市デザイン研究室）が、Osaka Metroと連携して、エリアリノベーションの手法による沿線活性化に取り組みます。