02/06(月)
堀口講師がディレクターを務めた「第1回アジア建築学生サマーワークショップ」のドキュメントが日本建築設計学会が発行する『建築設計04号』(2017年1月)に掲載されています。
2017.02.06
- 出版
「第1回アジア建築学生サマーワークショップin大阪&鯖江」では、アジア12カ国から24人の学生が日本に12日間滞在し、うち福井県鯖江市河和田町の伝統的民家で7泊8日の合宿生活を送りながら、3つの「POD ARCHITECTURE」(対話のための小建築)の設計と制作に取り組みました。
このワークショップは、日本建築設計学会アジア学生ワークショップ実行委員会が主催で、堀口講師は実行委員長/ディレクターとしてこのワークショップの企画・運営・学生指導を主導しました。
またワークショップには建築学部堀口ゼミ3回生4名(杉井光、大野彩也香、勝島裕喜、村上高志)も学生メンバーとして参加しました。
【関連サイト】
日本建築設計学会