12/15(火)

松岡聡准教授らによる『KAS2015 リビングシティを構想せよ 公共の場の再編』が出版されました。

2016.01.07

  • 出版

2015年12月25日(金)、建築学部4年生、大学院総合理工学研究科の大学院生が参加した京都建築スクール2015の活動と、研究者による論考がまとめられた『KAS2015 リビングシティを構想せよ 公共の場の再編』が出版されました。
近大チームが設計した、大阪船場地区の公共空間のゾーニングに関する提案のほか、7大学6チームによる提案と、15人の研究者と教員による論考が収められています。

【関連リンク】
12/13(日) 『KAS2015 リビングシティを構想せよ 公共の場の再編』の出版記念シンポジウムが開かれ、建築学部の松岡聡准教授が登壇しました。
松岡聡研究室