竹口健太郎教授らが出展したアトリエ住宅「Skyhole」が、滋賀県立美術館開館40周年記念展『滋賀の家展』において、キービジュアルに採用されています。

2024.07.16

竹口健太郎教授らが出展したアトリエ住宅「Skyhole」が、滋賀県立美術館開館40周年記念展『滋賀の家展』において、キービジュアルに採用されています。
この展覧会では、1960年代の日本の住宅産業と滋賀県の強いつながりを示す事例から、現代建築家による最近のプロジェクトまでが幅広く紹介されています。また、パンフレット、模型、図面、写真といった建築展ならではの資料だけでなく、家具、建築家や施主のインタビュー映像なども展示されています。
※2024年8月は、大学生以下は入場無料です。

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