堀口徹准教授が、「第14回 京都ヒストリカ国際映画祭」のフリンジ企画『夜のヒストリカ第七夜』で、時代劇を建築的な視点から解説しました。

2022.11.08

堀口徹准教授が、「第14回 京都ヒストリカ国際映画祭」(世界に類を見ない「歴史映画」をテーマにした国際映画祭)のフリンジ企画「夜のヒストリカ第七夜」で、溝口健二監督の名作『雨月物語』(大映 1953年)を取り上げ、時代劇を建築的な視点から解説。物語の舞台設定、撮影現場を含めたロケーション分析を行い、大阪府出身の映画監督である西尾孔志氏と対談しました。対談の様子はYouTubeでオンライン配信されています。
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