宮部浩幸准教授が、「がくげいラボ vol.10『時間の設計手法に関する研究──「リノベーション」の概念をとおして』を語る」にゲストコメンテーターとして登壇します。

2019.03.22

宮部浩幸准教授が、「がくげいラボ Vol.10 『時間の設計手法に関する研究──「リノベーション」の概念をとおして』を語る」にゲストコメンテーターとして登壇します。

「がくげいラボ」は、学芸出版社編集部が「今これが気になる!」に答えてくれる方々をお呼びし、参加者の皆さんを交えてざっくばらんに議論したい!という企画です。今回は、リノベーション、新築を問わずに作品を発表している建築家・森田一弥さん。その設計を支える建築論を、森田さんの博士論文のキーワードである「時間の設計」を軸に論じられます。そして、ゲストコメンテーターは、建築・都市再生デザイン研究室の宮部浩幸准教授です。

がくげいラボ vol.10
•日時:2019年4月5日(金)19:00-21:00 ◦発表60分+トーク40分+会場からの質疑20分
•定員:40名(事前申込制)
•参加費:500円
•会場:タイルギャラリー京都(学芸出版社ビル3階)