教員紹介

川﨑 努
  • 川﨑 努
  • 教授/研究科長
所属 農学部 生物機能科学科
農学研究科
アグリ技術革新研究所
学位 博士(農学)
専門 植物免疫学、植物分子生物学、植物分子遺伝学
コメント 植物が、病原菌の感染を阻止するために誘導する植物の防御機構を分子レベルで解析しています。得られた情報を応用技術として利用して、環境にやさしい新規耐病性植物の創生を目指しています。
備考 <報道関連出演・掲載一覧>

●2016/11/25
 読売新聞
 植物の新たな免疫機能について
リサーチマップリンク https://researchmap.jp/read0048464

学歴/経歴

学歴

  • 1988年4月 - 1990年3月
    九州大学 農学研究科
  • - 1990年
    九州大学
  • 1984年4月 - 1988年3月
    九州大学 農学部
  • - 1988年
    九州大学

経歴

  • 2010年 - 現在
    近畿大学 農学部 教授
  • 2007年 - 2010年
    奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 准教授
  • 2002年 - 2007年
    奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助教授
  • 2000年 - 2002年
    ノースカロライナ大学チャペルヒル校 理学部 文部科学省・在外研究員
  • 1996年 - 2000年
    奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 助手
  • 1990年 - 1996年
    (株)三井業際植物バイオ研究所

研究活動情報

研究分野

  • 環境・農学, 植物保護科学
  • 環境・農学, 植物保護科学
  • 環境・農学, 遺伝育種科学
  • ライフサイエンス, 植物分子、生理科学
  • ライフサイエンス, 生態学、環境学

研究キーワード

分子生物学, 植物病理学, 植物免疫学

論文

  1. Apple immunity: unidirectional ubiquitination between two ubiquitin E3 ligases regulates the immune response in apple fruits. , Kawasaki T , Plant & cell physiology , 2019年8月 , 査読有り
  2. OsDRE2 contributes to chitin-triggered response through its interaction with OsRLCK185. , Yamaguchi K, Yoshimura Y, Nakagawa S, Mezaki H, Yoshimura S, Kawasaki T , Bioscience, biotechnology, and biochemistry , 83 , 2 , 281-290 , 2019年2月 , 査読有り
  3. In vivo monitoring of plant small GTPase activation using a Förster resonance energy transfer biosensor. , Wong HL, Akamatsu A, Wang Q, Higuchi M, Matsuda T, Okuda J, Kosami KI, Inada N, Kawasaki T, Kaneko-Kawano T, Nagawa S, Tan L, Kawano Y, Shimamoto K , Plant methods , 14 , 56 , 2018年 , 査読有り
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書籍等出版物

  1. Rice Genomics, Genetics and Breeding, Pathogen recognition and immune signaling , 川崎 努 , 共著 , Springer Nature , 2018年2月
  2. 植物学の百科事典、植物の病害防除機構 , 川崎 努 , 丸善 , 2016年
  3. バイオサイエンスとインダストリー、耐病性を向上させた次世代イネの作出に向けて , 山口公志, 川崎 努 , 2015年
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講演・口頭発表等

  1. MAPキナーゼとPBIファミリーを介したイネ免疫制御機構の解析 , 一丸 航太, 繁田 修佑, 原田 健一, 児嶋 長次郎, 山口 公志, 吉村 智美, 川崎 努 , 日本植物病理学会大会 , 2019年9月18日
  2. A Xanthomonas effector suppresses host immunity possibly by inhibiting dimerization of host factor. , Koji Yamaguchi, Gohta Yamamoto, Yoshimura Satomi, Seiji Tsuge, Tsutomu Kawasaki , IS-MPMI XVIII Congress , 2019年7月14日
  3. NB-LRR型受容体Xa1による白葉枯病菌TALエフェクターの認識と抵抗性の発現 , 吉村 智美, 泉谷 眞帆, 安藤 駿丞, 山口 公志, 川崎 努 , 日本植物病理学会大会 , 2019年3月18日
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MISC

  1. プルダウンアッセイ法 , 川崎努 , 植物細胞工学「モデル植物の実験プロトコール」 , 243 , 246 , 2005年
  2. Gタンパク質を介した抵抗性のシグナル伝達 , 川崎 努, 島本 功 , 植物細胞工学「分子レベルからみた植物の耐病性」 , 111 , 117 , 2004年
  3. 植物の細胞死 , 川崎努 , 植物細胞工学「植物の細胞分裂」 , 13 , 176 , 179 , 2000年
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競争的資金

  1. 三菱財団, 自然科学研究助成, 植物に持続的な耐病性を付与する農薬による免疫プライミング活性化機構の解明
  2. 文部科学省, 新学術領域研究, イネのパターン誘導免疫と免疫プライミングの分子機構の解明
  3. 日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 分子標的剤を利用した病原細菌の三型分泌装置形成の制御機構の解明と新規農薬の開発
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