教員紹介

白坂 憲章
  • 白坂 憲章
  • 教授/応用生命化学科長
所属 農学部 応用生命化学科
農学研究科
学位 博士(農学)
専門 応用微生物学、酵素利用学、食品機能学
コメント マツタケ等の付加価値の高い食用きのこの人工栽培法の開発や麹菌、酵母、きのこ、乳酸菌などの食品微生物が生産する酵素を利用した機能性食品素材の開発について研究しています。
備考 <報道関連出演・掲載一覧>
●2020/9/24
 朝日放送「キャスト」
 「松茸は人工栽培できないのか!?」の議題について
●2020/7/16
 関西テレビ「報道ランナー」
 人工松茸栽培について
●2020/7/10
 毎日放送「ちちんぷいぷい」
 絶滅危惧種に認定されたマツタケが今後食べられなくなるのかについて
●2016/4/27
 NHK総合「ガッテン!」
 「タンパク質分解酵素」を多く含む食品を調べ比較する実験について
●2015/09/18
 読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」
 マツタケの自家栽培やキノコの疑問点等について
●2014/10/14
 読売テレビ「朝生ワイドす・またん!」
 松茸の農作について
●2014/09/22
 毎日放送「Nスタ」
 ツキヨタケの毒性について
●2018/11/14
聖教新聞〈暮らしのアンテナ〉
 きょうのテーマは「発酵食品」
リサーチマップリンク https://researchmap.jp/KenShow6708

学歴/経歴

学歴

  • - 1993年
    京都大学 農学研究科
  • - 1993年
    京都大学 Graduate School, Division of Agriculture
  • - 1991年
    京都大学 農学部
  • - 1991年
    京都大学 Faculty of Agriculture

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス, 食品科学
  • ライフサイエンス, 応用生物化学
  • ライフサイエンス, 応用微生物学

研究キーワード

マツタケ, 応用きのこ学, 食品機能学, 食品微生物学, 食品科学, 脂質栄養学, 応用微生物学, Lipid Nutrition, Applied Microbiology

論文

  1. Anti-​osteoporotic effects of syringic acid and vanilic acid in the extracts of waste beds after mushroom cultivation , 田中照佳; 白坂 憲章 , Journal of Bioscience and Bioengineering , 128 , 5 , 622-629 , 2019年11月 , 査読有り
  2. Gene cloning of the pink-​colored protein from Pleurotus salmoneostramineus (PsPCP) and its species-​specific chromoprotein are effective for colorization of the fruit body , 福田泰久; 白坂 憲 , Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry , 83 , 7 , 1354-1361 , 2019年7月 , 査読有り
  3. 消費者の食用きのこに対する価値認識と人工栽培マツタケへの潜在的需要 -アンケート調査を用いたセグメンテーションによる分析ー , 大石卓史; 福田泰久; 白坂憲章 , 日本きのこ学会誌 , 27 , 1 , 13-20 , 2019年4月 , 査読有り
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講演・口頭発表等

  1. Properties of glutamic acid decarboxylase from edible mushroom , 白坂 憲章; 寺下 隆夫 , The 6th meeting of east asia for mushroom science , 2010年11月
  2. Study on the yellow pigment of Pleurotus cornucopiae , 白坂 憲章; 寺下 隆夫 , The 6th meeting of east asia for mushroom science , 2010年11月
  3. Purification of glutamic acid decarboxylase from Flammulina velutipes , 白坂 憲章; 寺下 隆夫 , The 6th meeting of east asia for mushroom science , 2010年
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作品等

  1. ウイスキーに含まれる抗酸化リグナンLyoniresinolおよび類縁化合物の効能評価 , 2003年
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MISC

  1. 白色腐朽菌ヒラタケにおけるGH10・GH11の機能喪失がリグニン分解に及ぼす影響について , 湯村直樹; 中沢威人; 大沼広宜; 泉津弘佑; 入江俊一; 福田泰久; 白坂憲章; 坂本正弘; 本田与一 , リグニン討論会講演集 , 62nd , 56‐59 , 2017年10月13日
  2. 新精米法による新たな機能性米の創出とその機能成分の可視化 , 財満信宏; 郡俊之; 森山達哉; 川西孝彦; 寺下隆夫; 白坂憲章 , 日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) , 2015 , 4F26P08 (WEB ONLY) , 2015年3月5日
  3. シイタケ培地へ添加したトレハロースの子実体への影響(第2報) : 栄養材の種類と子実体の収量,鮮度保持,食味評価との関係 , 寺嶋 芳江; 渡辺 智子; 鈴木 亜夕帆; 白坂 憲章; 寺下 隆夫 , 日本きのこ学会誌 , 17 , 4 , 145 , 149 , 2009年
    概要:米ぬか,ふすま,あるいは両者の混合物を栄養材とし,トレハロースを培地へ3%添加してシイタケを栽培した.添加により,ふすま培地において3回目までの総収量は比較的多くなり,Mサイズ以上の子実体個数割合はやや大きくなった.ふすま培地からの子実体のトレハロース含有量は全発生回を通して多かった.しかし,添加した場合,各集中発生における子実体の15℃で6日間保存後のヒダの明度を示すL^*値は明確には高くはなく,鮮度保持効果は認められなかった.官能検査の結果,ふすま培地からの子実体の「総合評価」は特に高かった.以上から,栄養材としてふすまを用いた場合に子実体収量と食味評価にトレハロース添加のプラス効果が最も大きく現れることがわかった.
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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. 新規有用発酵微生物の分離と発酵食品への利用
  2. 食用きのこ類の機能性強化に関する研究
  3. 動物細胞の細胞内情報伝達における高度不飽和脂肪酸の役割の解明
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