教員紹介

安藤 正史
  • 安藤 正史
  • 教授/学生部長補佐
所属 農学部 水産学科
農学研究科
学位 博士(農学)
専門 水産食品学
コメント 魚介類の新しい鮮度保持法の開発,デトックスについての研究を行っています。いずれも食の安全性を高めるもので,それらの成果を通じてヒトの健康維持への貢献をめざしています。
リサーチマップリンク https://researchmap.jp/read0034027

学歴/経歴

学歴

  • - 1992年
    京都大学 農学研究科
  • - 1992年
    京都大学
  • - 1988年
    京都大学 農学部
  • - 1988年
    京都大学

経歴

  • 2003年 - 2009年
    近畿大学農学部 助教授
  • 2009年
    - 近畿大学農学部 教授
  • 1996年 - 2003年
    近畿大学農学部 講師
  • 1992年 - 1996年
    近畿大学 農学部 助手

研究活動情報

研究分野

  • ライフサイエンス, 水圏生命科学

研究キーワード

水産化学 水銀 鮮度保持

論文

  1. Phytol isolated from watermelon (Citrullus lanatus) sprouts induces cell death in human T-lymphoid cell line Jurkat cells via S-phase cell cycle arrest. , Itoh T, Ono A, Kawaguchi K, Teraoka S, Harada M, Sumi K, Ando M, Tsukamasa Y, Ninomiya M, Koketsu M, Hashizume T , Food and chemical toxicology : an international journal published for the British Industrial Biological Research Association , 115 , 425-435 , 2018年5月 , 査読有り
  2. ナギ風味のナマズの化学分析と官能検査による品質評価 , 塚正泰之, 山下洋, 高島秋則, 松浦良平, 安藤正史, 福田隆志, 山本眞司, 那須俊郎, 有路昌彦, 升間主計 , 水産増殖 , 66 , 235-242 , 2018年 , 査読有り
  3. Study on the delay of discoloration of frozen skipjack Katsuwonus pelamis meat , Tsukamasa Yasuyuki, Nakamura Kohei, Nagato Tatsuro, Yamamoto Keigoro, Morita Tomokazu, Hiraoka Tomoki, Fukuda Takashi, Itoh Tomohiro, Ando Masashi , NIPPON SUISAN GAKKAISHI , 84 , 1 , 111-118 , 2018年 , 査読有り
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書籍等出版物

  1. 魚肉の軟化機構 , 水産学シリーズ,魚介類の細胞外マトリックス , 1997年
  2. 刺し身の歯ごたえ , 「たべもの」のはなし , 1994年
  3. 筋肉の物性変化 , 水産学シリーズ「魚類における死後硬直の生化学と応用上の緒問題」 , 1991年
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講演・口頭発表等

  1. 絶食による養殖マグロ普通筋の品質改良に関する研究Ⅱ , 熊井 英水, 塚正 泰之, 安藤 正史, 瀬岡 学, 澤田 好史, 宮下 盛, 川﨑 賢一, 岡田 貴彦 , 2006年3月
  2. 絶食による養殖マグロ普通筋の品質改良に関する研究Ⅰ , 熊井 英水, 安藤 正史, 瀬岡 学, 澤田 好史, 宮下 盛, 塚正 泰之, 岡田 貴彦 , 2006年3月
  3. 魚類筋肉における過冷却保存の試み , 安藤 正史, 岡田空太, 塚正 泰之 , 平成15 年度氷温学会大会(米子) , 2003年9月
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作品

  1. マアナゴの品質の解析と数値化 , 2004年
  2. エビ表皮発色方法の鑑定法の開発 , 2005年
  3. 養殖トラフグの冷凍法の開発 , 2001年
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MISC

  1. タツノオトシゴ Hippocampus kelloggi エタノール抽出物のラット好塩基球細胞株 RBL-2H3 細胞における脱顆粒抑制効果 , 伊藤 智広, 阪田 雄大, 吉田 ゆに華, 岩山 昌弘, 村瀬 博宣, 安藤 正史, 塚正 泰之 , 日本水産学会誌 , 79 , 4 , 683 , 693 , 2013年 , http://ci.nii.ac.jp/naid/130003364680
    概要:35% エタノールを用いて抽出したオオミウマエキス(SHEtEx.35)は,抗原刺激によるラット好塩基球 RBL-2H3 細胞の脱顆粒反応を 25 μg/mL 処理まで濃度依存的に抑制した。次に,SHEtEx.35 処理による抗原刺激後の脱顆粒シグナルを確認したところ,Lyn/Syk/PLCγ 経路における PLCγ1 の活性化を有意に抑制した。SHEtEx.35 は,脱顆粒反応に必要な細胞内 Ca2+ 濃度の上昇を抑制したが,細胞内への Ca2+ 流入を調節する活性酸素種の産生を抑制しなかった。
  2. アサヒガニの幼生の成長にともなう消化酵素活性の変化 , 黒川 優子, 川合 真一郎, 與世田 兼三, 濱田 和久, 田中 克, 安藤 正史 , 水産増殖 = The aquiculture , 59 , 4 , 521 , 528 , 2011年12月20日 , http://ci.nii.ac.jp/naid/10031122303
    概要:アサヒガニのゾエアから稚ガニまでの発育にともなう消化酵素活性の変化を実験室において調べた。4,000尾の幼生を水温26.3±1.6℃の0.5m3水槽で飼育した。ゾエア1~4齢まではアルテミア幼生で飼育し、その後、稚ガニまでは成長段階に併せて冷凍アサリ、アミ、コペポーダなどを給餌した。トリプシン様酵素およびアミラーゼの活性を孵化直後から孵化後54日まで測定した。両酵素はゾエア1齢から明らかに認められ、幼生の成長にともなって活性は上昇し、とくに孵化後16日からの活性の上昇は顕著であった。体重の著しい増加も孵化後16日頃から観察され、消化酵素活性の上昇とよく一致した。中腸腺の機能的な分化はゾエア5齢(孵化後16日)で明らかに見られ、この発育段階で消化系の基本的な構造が整ったことを示唆している。トリプシン様酵素およびアミラーゼの活性上昇は組織学的な観察により調べた中腸腺の分化と発達によく対応した。
  3. Reduction of mercury levels in cultured bluefin tuna, Thunnus orientalis, using feed with relatively low mercury levels. , Masashi Nakao, Manabu Seoka, Masahiro Nakatani, Tokihiko Okada, Shigeru Miyashita, Yasuyuki Tsukamasa, Ken-ichi Kawasaki, Masashi Ando , Aquaculture , 288 , 226 , 232 , 2009年
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特許

  1. 旨味調味料およびその製造法 , 川崎 賢一, 塚正 泰之, 安藤 正史, 村上 哲男 , 特許第4615481号
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受賞

  1. 1996年, 平成7年度日本水産学会賞奨励賞,
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競争的資金

  1. 魚介類に含まれる微量金属元素に関する研究
  2. 水産物の鮮度保持
  3. 魚介類に含まれる水銀に関する研究
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