講演会・イベント一覧

市民公開講座

2019年10月19日(土) 近畿大学アンチエイジングセンター主催「第27回市民公開講座」を東大阪キャンパスにて開催しました。

第27回目市民公開講座は、約150名の市民の方々にご来場頂き、盛況に終えることができました。

今回は、『いきいき・健康・幸福・長寿をめざして-ロコモとフレイル予防-』をテーマに、薬学部と大阪府薬剤師会の先生方により下記2題の講演を行いました。
また、同時開催イベントとして、唾液によるストレス測定コーナー、アファーマ近大が開発した近大サプリの展示コーナー、薬学部のグループが技術協力し、株式会社クロモンコスメティックやUHA味覚糖から発売されている化粧品展示コーナーについても紹介されました。
尚、今回の市民公開講座にお茶およびお水を提供頂きました株式会社キリン堂様に厚くお礼申し上げます。

日 時:令和元年(2019年)10月19日(土) 13:00~15:20

場 所:近畿大学東大阪キャンパス C館1階 101教室

主 催:近畿大学アンチエイジングセンター

開会の辞:
近畿大学 アンチエイジングセンター センター副センター長 上嶋 繁

近畿大学 アンチエイジングセンター
センター副センター長 上嶋 繁

講 演1
タイトル:
フレイルと漢方
講  師:
近畿大学薬学・教授 遠藤 雄一

いろいろなフレイルが健康寿命の障害になっていることから、その予防と治療が注目されています。フレイルは、⾷事や運動、治療によって回復することができ、厚生労働省もフレイルを防ぐ対策を進めています。一方、日本の伝統医学である漢方は、身体全体のバランスを総合的に診断し治療する医療で、ひとりひとりの体質や生活習慣を見直し整えます。漢方では、発病には至らないものの軽い症状がある状態を「未病」と言いますが、フレイルはまさに「未病」に近い状態と考えることができます。今回は、フレイルなどの「未病」に対する漢方の考え方と、フレイルに有効な漢方薬や普段の予防の例など、役立つ情報についてご紹介頂きました。

講 演2
タイトル:
ロコモ・フレイルを知って健康寿命を延ばそう
講  師:
大阪府薬剤師会副会長 道明 雅代

フレイルの原因のひとつであるロコモ、その原因はたくさんありますが、もっとも多いのが「運動不足」です。また、必要な栄養をバランスよく摂取することで丈夫な骨と筋肉を維持することができます。運動器の衰えにより動けなくならないように日常生活に簡単な運動を組み込む方法、薬局での、フレイルの早期発見と介入(治療や予防)のための様々な取り組み方についてご紹介頂き、コモ・フレイルを防いで生き生きとした毎日を過ごし方についてお話頂きました。

閉会の辞:
近畿大学アンチエイジングセンター副センター長 山田 秀和

近畿大学アンチエイジングセンター
副センター長 山田 秀和

同時開催イベント:

測定コーナー(ストレス測定)

化粧品展示コーナー(株式会社クロモンコスメティック、UHA味覚糖)

サプリメント展示コーナー(アファーマ近大)

近畿大学
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