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【R7年度第1回】クリーンキャンペーンに過去最高人数の学生・教職員104人が参加

2025.05.26

  • 学生生活

 大学西門・長瀬駅間の通りを清掃する「2025年度第1回クリーンキャンペーン」が5月20日に実施され、過去最高人数の104人が近大通りの清掃をおこないました。
 経営学部から関野ゼミ、玉井ゼミ、山田ゼミの合計70人、スキー競技部6名と近大スポーツ編集部2名の合計8名と教職員17名、学生9名、でメイン通りを含む3通りに分かれ、近鉄長瀬駅前までの約2キロを1時間かけて合計40Lのゴミ5袋分を拾い集めました。
 参加学生・教職員が、気温30度を超える厳しい暑さの中、火ばさみを片手に、大学通りに捨てられた吸い殻や飲食物の包装、空き缶等を拾いました。

 参加学生の中には、「こんなにも吸い殻が落ちていると思わなかった。」「普段意識していなかったが、ゴミの多さに驚いた」という意見や教職員からは、「学生と参加できいい機会だと思った。他の学生もいれば声かけをしよう」といった声を聞くことができました。
 参加した教職員の所属は多岐にわたり、紹介した学部ゼミ・部活以外の教職員から文芸学部、総合社会学部、理工学部、短期大学部、総務部、社会連携センター、スポーツ振興センターと4学部3部署が参加しました。
 第2回は6月24日(火)午後1時30分から実施予定です。

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