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近畿大学文化会演劇部覇王樹座が秋のアトリエ公演「七番目の道化師」を開催しました！

今公演はサーカスという華やかな舞台を表現するためにスタッフ班が個性豊かなアイデアを出し合い、部員たちが大きな達成感を感じられる舞台となりました。また予想を上回る予約数で全公演満席となり、参加者だけでなく部活全体で満足できた公演となりました。

〈代表コメント〉

今回の秋のアトリエ公演は演劇部覇王樹座に入部して1年がたった2回生の部員が自分達だけで作り上げた公演になります。この公演ではオリジナルソングの作詞作曲や衣装の製作、入場者特典であるトランプの作成等さまざまなことに挑戦し、そこに役者陣の迫真の演技が合わさったことで彼ら彼女らにしか描けない世界を見事に表現してくれました。一言に演劇部と言っても様々なことに挑戦できるという演劇部覇王樹座の魅力を象徴したような公演になったと思います。これからもより多くのお客様に楽しんでいただける様な公演を作り上げていきます。次回の公演は生駒祭での公演を予定しておりますので、部員たちの迫真の公演を見に会場にお立ち寄りいただけると幸いです。