7名の学生が日本薬学会第145年会(2025年3月26日~29日、福岡)において、学生優秀発表賞を受賞しました!

2025.05.08

  • >受賞歴

<口頭発表>
・曽我部 倖大さん(公衆衛生学研究室)
金属塩化物共存下で焼成した化石サンゴを用いたリン酸の吸着能

<ポスター発表>
・津田 波音さん(医薬品化学研究室)
ブロモクロロメタンを用いたカルボン酸のクロロアルキル化反応の開発

・片桐 龍也さん(医薬品化学研究室)
オルト位の置換基効果に着目した新規PMB型保護基の開発

・岡口 莉子さん(医薬品化学研究室)
硫黄化合物を活性化剤とした不活性な芳香環のハロゲン化反応の開発

・水野 友理さん(公衆衛生学研究室)
人工腸液条件下における健康食品と生活習慣病治療薬との相互作用に関する研究

・山田 玲実さん(食品薬学研究室)
Gedunin 型リモノイドの HSF-1 経路活性化を介したメラニン産生抑制活性

・鈴木 璃子さん(有機薬化学研究室)
毛乳頭細胞増殖作用を有するエビネ成分 Calanthoside 誘導体の合成とその構造活性相関研究


日本薬学会第145年会 公式HP
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/pharm145