第144回 日本薬理学会近畿部会において優秀発表賞を受賞しました。

2024.04.04

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2024年3月20日(水)に大阪医科薬科大学で開催された第144回 日本薬理学会近畿部会において、病態薬理学研究室の学生が優秀発表賞を受賞しました。

迫 桃子(薬学部医療薬学科 5年 病態薬理学研究室)
演題:抗がん剤vincristine誘起末梢神経障害の発現におけるマクロファージおよびSchwann細胞由来HMGB1と局所血液凝固系の相反する役割