日本薬学会第139年会において薬学部・薬学研究科の学生3名が学生優秀発表賞を受賞しました

2019.04.24

2019年3月20日~23日に行われた日本薬学会第139年会において、下記の学生3名が学生優秀発表賞を受賞いたしました。

学生優秀発表賞(口頭発表)
薬学研究科 薬科学専攻 博士前期課程 化学療法学研究室 亀井萌百
 演題:CD103陽性樹状細胞を標的としたCTL誘導ケモカインアジュバントの開発

学生優秀発表賞(ポスター発表)
医療薬学科6年 化学療法学研究室 岩間有咲
 演題:CD70陽性樹状細胞を標的としたTh17細胞依存的CTL誘導アジュバントの開発
医療薬学科6年 医薬品化学研究室 中岡玖美
 演題:超原子価ヨウ素試薬と塩化チオニルを用いた活性メチレン上のクロル化反応の開発