【LPCプログラム生の山下真未さんが韓国で英語エッセイを発表】

2026.06.18

 2026年6月13日、韓国・ソウルで開催された「The 2nd Youth Mutualism English Essay Presentation」において、本学法学部LPCプログラム生の山下真未 さん(法学部3年生 出口ゼミ)が英語によるエッセイ発表を行いました。

MamiYamashitaEssay.png 本発表会は、Global Cross-Culture Research Institute(GCRI)が主催する国際的な教育イベントで、「Cross-culture and Mutualism in the Neo-Renaissance Age of AI(AI時代における異文化と相互主義)」をテーマに、高校生から大学院生までの若者が英語でエッセイを発表するものです。異なる文化的・宗教的・社会的背景を持つ人々が、相互理解と共生について考える機会として開催されました。

 山下さんは、"Mutualism in Intercultural Communication: Insights from Study Abroad in New Zealand"という題で英語のエッセイを執筆・発表しました。エッセイでは、グローバル化が進む現代社会において異文化間コミュニケーションの重要性が高まる一方で、話し手責任型と聞き手責任型のコミュニケーションスタイルの違いが誤解を生み出すことを指摘しています。そして、ニュージーランドでの留学およびボランティア活動の経験をもとに、互いに理解し歩み寄る「相互主義(Mutualism)」の視点が重要であると論じました。

 発表されたエッセイは審査を経て一定の評価基準を満たしたものとして認められ、GCRIが発行する『Mutualism Magazine Vol.3』へ掲載されました。

 山下さんの発表は、LPCプログラムで培った国際的な視野と異文化理解への関心を示す貴重な成果となりました。今後も法学部では、学生の国際的な学びと国際舞台での発信を積極的に支援していきます。

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