吉川ゼミ(行政法)、林晃大ゼミ(行政法)、土屋ゼミ(憲法)の3年生により、合同グループディスカッションが開催されました。

2018.11.09

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2018年11月9日、吉川ゼミ(行政法)、林晃大ゼミ(行政法)、土屋ゼミ(憲法)の3年生により、合同グループディスカッションが開催されました。

近年、民間企業や公務員の新卒採用において行われているグループディスカッションへの対策として2010年度より取り組まれているものです。

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各ゼミの3年生が「日本の新しい首都をおくなら、どこがいいか提案してください」、

「外国人労働者の受け入れについて、問題点を挙げたうえで、その解決策を示してください」という2つのテーマについてディスカッションを行い、その結果をプレゼンテーションしました。

その後、すでに就職活動を経験している3つのゼミと西谷ゼミ(国際法)の4年生によるフィードバックも行われました。

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普段のゼミとは異なるメンバーと議論を交わし、意見をまとめ、多人数の中で発表する経験は、有意義であったという声が数多く聞かれました。

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