令和4年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。
2023.03.16
- 学生論文
2023年3月16日に、令和4年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。今年度の受賞者及び論文タイトルは、以下のとおりです。
【優秀賞】
西山悠輝さん、丸山慶一郎さん、宮内宗希さん(法学部3年生・吉田真吾ゼミ)「なぜロシア・ウクライナ戦争は起きたのか-戦争の合理的理論からの考察-」
【佳作】
二宮聖城さん(法学部4年生・上﨑哉ゼミ)「戦後日本における地方分権の概要 ―今後の展望と課題―」
表彰式では、諏訪野大法学部長より各賞が贈呈されました。諏訪野学部長からは、祝辞として、学習成果を論文としてまとめることの意義や、その経験が社会に出ても生きてくるとの言葉が述べられました。また、各賞受賞者からは、論文を執筆するときの苦労や指導されたゼミ教員への謝辞などが述べられました。
【関連リンク】
・「令和3年度法学部学生懸賞論文の表彰式が行われました。 2022.03.11」