教員紹介

大沼 卓也
大沼 卓也
准教授
所属 産業理工学部 経営ビジネス学科
学位 博士(文学)
専門 応用心理学、味、匂い、おいしさ、食嗜好
ジャンル くらし/食生活
コメント 人々が食べ物の味わいとおいしさを感じるしくみや、食べ物の好き嫌いが生まれるしくみについて、心理学と脳科学の手法により研究しています。
備考 <報道関連出演・掲載一覧>
●2023/11/20
 ラジオ関西「Clip」
 「なぜ高速道路の料理は美味しく感じる?」という疑問について
●2023/7/12
 NHK「ほっと関西」
 子供のころは昆虫に触れたのに大人になると触れなくなる心理、虫が嫌いになる心理、その背景や要因について
リサーチマップ https://researchmap.jp/t.onuma

研究概要

学歴/経歴

学歴

  • 2015年4月 - 2018年3月
    東北大学大学院 文学研究科
  • 2013年4月 - 2015年3月
    東北大学大学院 文学研究科
  • 2009年4月 - 2013年3月
    東北大学 文学部

経歴

  • 2021年4月 - 現在
    近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科 産業心理学研究室 准教授
  • 2018年4月 - 2021年3月
    近畿大学 産業理工学部 経営ビジネス学科 産業心理学研究室 講師
  • 2015年4月 - 2018年3月
    東北大学学際高等研究教育院 博士研究教育院生
  • 2017年6月 - 2017年12月
    シドニー大学 理学部心理学科 Visited Student
  • 2014年4月 - 2015年3月
    東北大学国際高等研究教育院 修士研究教育院生

研究活動情報

研究分野

  • 人文・社会, 認知科学
  • 人文・社会, 商学
  • 人文・社会, 実験心理学

研究キーワード

ワイン, 嗜好品, 嗅覚, 味覚, 視線, NIRS, 食行動, 応用心理学, 選択

論文

  1. ワインの色調が香りと味わいの知覚に及ぼす影響
    大沼卓也; 玉利和也
    日本ブドウ・ワイン学会誌  32  (2)  2023年  [査読有り]
  2. Eye-tracking research on sensory and consumer science: A review, pitfalls and future directions.
    Kosuke Motoki; Toshiki Saito; Takuya Onuma
    Food research international (Ottawa, Ont.)  145  110389-110389  2021年7月  [査読有り]
  3. Influence of dental education on eye gaze distribution when observing facial profiles with varying degrees of lip protrusion.
    Chise Fujii; Takuya Onuma; Fumihiko Nakamura; Wakako Tome; Nobuyuki Sakai; Noritaka Sako; Noriyuki Kitai
    Journal of dental education  2020年10月28日  [査読有り]

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書籍等出版物

  1. 味以外のおいしさの科学 見た目・色・温度・重さ・イメージ、容器・パッケージ、食器、調理器具による感覚変化 , 監修)山野 善正 , 第1編 第3章 第4節 ブランドが食品の味わいやおいしさの評価に及ぼす影響 , 第1編 第3章 第4節 ブランドが食品の味わいやおいしさの評価に及ぼす影響 , (株)エヌ・ティー・エス , 2022年11月
  2. 学習・言語心理学 (ライブラリ心理学の杜 7) , 木山 幸子; 大沼 卓也; 新国 佳祐; 熊 可欣 , サイエンス社 , 2022年10月7日

MISC

  1. ヒトにおける風味による塩味増強効果に関わる認知神経科学的研究とその知見の減塩食の呈味性増強への応用 , 坂井信之; 大沼卓也; RAEVSKIY Alexsander , ソルト・サイエンス研究財団助成研究報告集 2 医学 食品科学編 , 2021 , 2023年
  2. ボウルの重さがヨーグルトの味わいの知覚に及ぼす影響 , 大沼卓也; 森岡陽介 , 日本味と匂学会誌 , 2021年
  3. 味覚の色イメージに関する探索的研究 , 坂井信之; 大沼卓也; RAEVSKIY Alexander , 日本味と匂学会誌 , 2020年

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受賞

  1. 2019年9月, 日本味と匂学会 第53回大会, 優秀発表賞
  2. 2018年9月, 日本心理学会, 第82回大会 優秀発表賞
  3. 2017年12月, Australian Association for Chemosensory Science, Student Travel Grants

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  1. 公益財団法人お酒の科学財団, 自然派ワインの認識から嗜好に至る心理メカニズムの解明
  2. 公益財団法人フジシール財団, ワインラベルの効果的なデザイン戦略の研究:消費者の情報処理過程の観点から
  3. 日本学術振興会, 科学研究費助成事業 若手研究, 選択肢の配置による選択と視線のバイアスに関する研究 , 近畿大学

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