【授業紹介】特別講座「SAPコンサルタント体験イベント」 NTTデータ グローバルソリューションズより講師をお招きし、ミニインターンシップを開催
2026.02.18
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2026年2⽉5⽇(⽊)に、情報学科でSAP社University Alliance Program(以下,UAP)を受講する学⽣を対象に、株式会社NTTデータ グローバルソリューションズ(以下NTTデータGSL)より講師をお招きし、SAPコンサルタントの基礎を学ぶ「ミニインターンシップ」を学内メディアセンターで開催しました。
本講座は、産学連携によるデジタル人財育成の取り組みの一環として実施したものです。工学部情報学科では、データサイエンティストとして必要な3つのスキルである「ビジネス力」「データサイエンス力」「データエンジニアリング力」を身に付け、高度情報化社会を支える人財の育成をめざしています。また、専門科目として、日本国内では非常に希な、SAP社UAPを導入した授業を通年開講し、高度かつ実践的な学修が可能となる教育プログラムを提供しています。
SAP社UAPを履修する学生の多くは、SAPコンサルタントになることを目標としています。SAPコンサルタントは、企業がDXを推進する基盤であるERPシステムの導入において、企業の抱える課題を見つけ、企業の将来的な発展を見据えた経営戦略を実行可能とするための提案が必要となります。
この度、2025年11月にDX推進に必要なERPおよびSAPの基礎講座を開講頂いたNTTデータGSL様に再びご協力頂き、システム導入の上流工程における業務を想定した実践的な課題に学生が挑戦する機会を頂きました。
講師はNTTデータGSL第⼀事業部本部⻑の⼋⽊ 将樹様。
⼋⽊様は⼤⼿コンサルティングファームや電機メーカー、外資系IT企業で会計・ERP導⼊やBPOなどのプロジェクトを経験し、現在は同社で事業を統括されています。
講座前半では、SAP社ERPシステムの概要や企業経営における重要性、基幹系システムの変遷、SAP社ERPシステムにおけるAI活用の最新動向などを解説。また、NTTデータGSLの人財育成制度や働き方についても紹介され、学生が社会で活躍する姿を具体的に思い描ける内容でご説明いただきました。
後半はワークショップを交えグループごとに発表。
講師およびNTTデータGSLの社員のみなさまに御講評いただき、実務に基づいたアドバイスやご意⾒を得る貴重な機会となりました。
本講座の実施にあたり、ご尽⼒いただきました株式会社NTTデータ グローバルソリューションズの皆さまに、⼼より御礼申し上げます。