ロボティクス学科の専門科目「ロボット創成実験」において、2025年度のロボット競技会を開催!
2026.01.08
- 研究 教育
- ロボ
2026年1月8日(木)、ロボティクス学科3年生後期の専門科目「ロボット創成実験」の課題として、ロボット競技会が行われました。
この競技会では、1チーム5~6人に分かれ、約600mm四方のフィールド上に設置された複数のパーツを使い得点を競います。制限時間は3分間。競技時間終了時のパーツの状態に基づいて得点が決定されます。
これまで学んだ「制御工学」「機構学」などの理論と、「ロボット設計」「センサ技術」「プログラミング技術」などの実践的な技術を活用する、学生たちの学びの集大成ともいえる場です。

フィールド概要
競技が始まると、各チームのロボットがフィールド内で動き始め、配置されたパーツに慎重に挑んでいきました。狙い通りにパーツを運ぶロボットがある一方で、アームがうまく作動せずパーツが掴めない、思わぬ方向に進んでしまうなど、実機ならではの予期せぬトラブルに見舞われる場面も見られました。
しかし学生たちは落ち着いてロボットの動作を確認しながら原因を分析し、限られた時間の中で調整や戦略の変更を行うなど、粘り強く課題に向き合っていました。
また、独創的な機構や意外性のある動きを取り入れたロボットが高得点を獲得し、会場を沸かせる場面もありました。巧みな設計や戦略が成功するたびに歓声が上がり、競技は一層盛り上がりを見せました。


競技が進むにつれて、学生たちは自分のチームだけでなく他チームの挑戦にも注目し、互いに声援を送り合うなど、会場全体が一体感に包まれていきました。
技術力と創意工夫、そしてチームワークが存分に発揮された本競技会は、学生たちにとって実践的な学びを深める貴重な機会となり、最後まで目の離せない白熱した大会となりました。
優勝機:つかみマスター3000(ロボット名称)
チームメンバー:藤枝 准平(代表・ソフトウェア担当)、進士 拓真(副代表・機械担当)、竹橋 楓悟(ソフトウェア担当)、上田 翔大(機械担当)、福畑 剣(電気担当)
各チームが独自のデザインやアイデアを取り入れました。